チラシ集客からの脱却!誠実なMEO対策で若年層の獲得と月間集客数3倍を実現
地域のスーパー頼みだった開業当初。高齢者に偏る集客への危機感
今年の春に歯科医院を開業し、現在は4名のスタッフとともに日々の診療にあたっております。開業当初は、当院がテナントとして入っているスーパーでのチラシ設置やポスティングを中心とした集客を行っていました。その結果、来院される患者様はスーパーを利用する近隣のご年配の方がほとんどという状況でした。高齢者の患者様が多いことで、平日の午前中などは比較的予約が埋まりやすい一方で、午後になると予約がなかなか埋まらないという課題を抱えておりました。 今後の医院経営を考えた際、このままではいけないと感じていました。漠然とではありますが、「何かしらインターネットを活用したネット系の対策を行っていかなければならない」という危機感を持っていたのが当時の背景です。
決め手は「できないことはできない」という営業担当の誠実さ
開業して少し経った頃、まずは目先の集客を増やすために、マップの検索順位を上げていく必要があると考えるようになりました。様々な会社から営業のお電話をいただき、何社も直接お話を聞いて比較検討を行いました。その中で今回の導入を決めた一番の理由は、営業担当の方の「嘘がない誠実な姿勢」です。 他社のように「絶対に一番上になりますよ」といった無責任な約束をしてくることはなく、「できることと、できないこと」を率直に、事実に基づいて裏打ちのある説明をしてくれました。もっと安い金額を提示してきた会社もありましたが、契約して終わりではないという信頼感が大きな決め手となりました。 実際の運用では、Instagramの投稿をGoogleビジネスプロフィールへそのまま連携できる機能を活用しています。別々に投稿する手間が省けるため、日々の負担を減らしながら対策を進められています。また、AIを使った文章作成機能も活用しており、多少硬い言い回しを自分で修正する程度で済むため、使い勝手の良さを実感しています。
月間集客数は46人から141人に!売上も順調に推移し、現役世代の来院が増加
導入後、集客や客層の面で目に見える大きな成果が現れました。開業初月の月間集客数は46人ほどでしたが、翌月には75人、さらに115人、128人と順調に伸び、直近では月間141人にまで増加しました。売上に関しても、最初の月は約50〜60万円ほどでしたが、翌月には100万円を超え、最大で約250万円まで大きく成長しました。お盆休みで診療日が少なかった月でも約230万円を維持することができています。 また、新患の方にお願いしている問診票のアンケートでも、「ネットを見て来院した」という方が非常に多くなりました。最初は高齢の方ばかりでしたが、導入後は現役世代や若いお父さん・お母さん世代の方々に当院を見つけていただけるようになりました。この対策を行っていなければ、これほどまでに若い層の方々に来ていただけることはなかったと、マップ対策の良い影響を肌で感じています。
今の医院をさらに成長させ、将来的には分院展開も視野に
中長期的には、現在の一箇所の医院の規模をさらに大きくしていきたいと考えています。集客が順調に増え、医院としての経営が良い軌道に乗ってきている実感があります。そのため、まずはスタッフの人数を増やし、より多くの患者様に対応できる体制を整えていく予定です。 目の前の患者様にしっかりと寄り添いながら当院をさらに成長させ、将来的には新たに分院の展開もできればと目標を掲げております。

MEO対策とは、Googleマップなどの検索で上位表示を目指すために行う対策のことです。MEOは「Map Engine Optimization」の略称でマップエンジン最適化という意味が有ります。検索結果ページでユーザーが自社サイトを見つけやすくすることを目的としています。MEO対策には、検索エンジンのアルゴリズムやユーザーの検索ニーズに合わせたコンテンツ作成やキーワードの選定、サイト内外のリンク戦略、さらにはGoogleマップの活用などが必要です。本記事では、MEO対策に必要なポイントと方法をまとめて紹介します。