マップ閲覧数が前年比98%アップ!地域密着のMEO対策でマップ経由の新規来店と閲覧数169%増を実現
地域での認知不足とマップ運用の未着手。近隣住民に届く集客導線の模索
副業として自宅サロンを運営していた頃は、主なお客様が知人や紹介に限られていました。2025年1月の完全独立に伴い、店舗の存在を地域の方々に広く知っていただくことが必要と思いました。
当時はGoogleマップ上の店舗ページ(Googleビジネスプロフィール)も開設しておらず、地域で薄毛や髪質に悩む方が近くのサロンを探す際の選択肢にすら入れていない状態でした。広告費を大きくかけずに、地元や近隣エリアのお客様へ効率よくアプローチできるWebツールを求めていました。
HPとGoogleビジネスプロフィールの連携。手軽なスマホ運用と定期的な発信
ホームページの立ち上げと同時に、Googleマップ対策(MEO)の運用をスタートしました。MEOの管理画面はスマートフォンからでも手軽に操作できるため、日々の施術の合間でも負担なく更新を行える点が非常に魅力的でした。
運用初期にはInstagramでの投稿をほぼ毎日実施し、その内容をGoogleビジネスプロフィールやホームページへ連携させる施策を行いました。また、地域フリーペーパーへの掲載も同タイミングで開始したことで、Webと紙媒体の相乗効果が生まれ、近隣エリアでの認知度が急速に高まっていきました。
マップ閲覧数98%UP・ユーザー数169%UP!Googleマップからの着実な集客成果
Googleマップの運用を継続したことで、数値面で大きな成果が得られました。前年同月のデータと比較すると、マップ上でサロンを発見したユーザー数が55人から148人へと169%アップし、マップの閲覧数も70人から139人へ98%アップを記録しました。さらに、マップからWebサイトへのアクセス数も52%増加しています。
実際に「Googleマップで近くにサロンがあるのを見つけて来ました」という近隣のお客様からのご来店も増えており、地域密着型の集客において欠かせないツールとなっています。
サポート体制への安心感とストリートビュー問題の解消へ。今後の地域での展望
困った際にすぐ相談できるサポートセンターの存在は非常に心強いです。今回も手厚く解決策をご提案いただき、運用面の不安を解消しながら進めることができています。
地域の方々に「薄毛や髪質の悩みを相談できるサロンが近くにある」と知っていただけたことは大きな前進です。今後はGoogleマップ上の情報もさらに充実させ、地域のお客様にとってより頼れる存在を目指していきます。

MEO対策とは、Googleマップなどの検索で上位表示を目指すために行う対策のことです。MEOは「Map Engine Optimization」の略称でマップエンジン最適化という意味が有ります。検索結果ページでユーザーが自社サイトを見つけやすくすることを目的としています。MEO対策には、検索エンジンのアルゴリズムやユーザーの検索ニーズに合わせたコンテンツ作成やキーワードの選定、サイト内外のリンク戦略、さらにはGoogleマップの活用などが必要です。本記事では、MEO対策に必要なポイントと方法をまとめて紹介します。