駅から徒歩二分の海鮮居酒屋
店舗が二階に位置し、住宅街であることからファミリー層向けに、個室やお座敷を完備し土日は家族連れのお客様が多く訪れる。
釣った魚を熟成させるので、おいしさが違い、また、お客様自身で釣った魚をお店にお持ちいただいて、調理させていただいたり、
釣った魚を家で調理をされる場合は、下処理を済ませ、一番おいしく召し上がっていただけるレシピ付きでお渡しするサービルもあります。
携帯の操作が不得意なお客様にも、いざアプリを入れてもらうとこんなに便利なんだと感動していただけたり、
利用していただくために付加価値をつけるだけで、こんなに利用してもらえるのだなと思いました。
55歳の時に、「定年後の5年間退職金だけでは無理だな」と思ったことや、実家が日本料理屋さんだったこともあって開業しました。
正直1年目は非常に厳しかったです。そんな時、少し違う切り口のアポイントがあったのがきっかけですね。
店舗紹介のようなものではなく、“来たお客様をいかにリピートさせ逃がさないか”といった切り口に面白いなと思いました。
飲食店の経営や運営に必要なアンケートや顧客管理、売上の計上や分析など様々な機能があることによって、自分のお客様の管理もできて、売上もできて、アンケートでお客様のニーズがわかるところに他の広告や媒体とは違うなと感じ興味を持ちました。
SNSを使った戦法も素晴らしいなと思いアプリ制作をお願いしました。
営業担当が顧客目線でニーズに合った提案をしてくれましたし、納品担当も素晴らしかったです。
私はパソコンが苦手なのですが、一つ一つの項目について丁寧に教えてくれました。
制作したアプリを導入して改めてすごい商品だなと思いました。
メッセージやポップアップを活用しています。
今日もお客様に忘年会の空き状況メールを送りました（笑）
来店していただいた翌日には自動メッセージを設定しているので、見えないサービスというところもいいですよね。
「バースデーメッセージありがとう。いただいたから来ちゃった」と言って来店されます。
自動配信と手動配信をうまく活用しています。
しっかりとジワジワと効果が出てきています。
6割以上がSNSを見てきてくださるのですが、SNSから流動できたお客様はアプリを必ずと言っていいほどダウンロードしてくれます。
リピート率ははっきり言って80%ですね！なぜかというと、アプリをダウンロードしてくれているからだと思います。
アプリを活用いただくために、アプリ会員限定で、月曜日は生ビール半額や、釣りをやるお客様には乗船料をサービスなどプラスで対策をしたりしています。
昨日来ていただいたお客様は、携帯の操作が不得意な男性だったのですが、
いざアプリを入れてもらうとこんなに便利なんだと感動していただいて、お店のSNSまでフォローしてくれました。
付加価値をつけるだけでこんなに利用してもらえるのだなと思いました。
アプリを使わないのであれば使わせようとお店側も考えないと、この商品の存在意義がないですよね。
私も最初は考え方が間違っていたのですが、これを導入したから「お客さん来るでしょ」ではなく、活用という部分でお店側も考えないていかないとこの商品が生きてこないと思います。
「来てよかったね、また来ようか！」となっても、「また来ようか」って言うのはその時だけで７割はリピートにならないのです。
じゃあその7割どうするかというと、こちらからアプローチをかけることだと思います。
営業担当が一緒に頑張りましょうとベクトルを合わせてくれているので、とにかく「これをやってください」と言われたことはきっちりとやりました。
そして、自分の商品にするために、自分自身で＋α取り組んでいくことが大事だと思います。手法を屈指すると十分戦力になります。
アプリ制作をする場合に、まず決めなくてはならないのがiPhoneアプリまたはAndroidアプリどちらを制作するかということです。どちらのアプリを制作するか決まったら、さっそく道具を揃えていきましょう。先ずは、iPhoneアプリの制作・構築に必要なものをご紹介いたします。
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