YouTubeで企業チャンネルを始めよう!活用事例7選

集客や商品のプロモーションに便利なYouTubeの企業チャンネル。今や多くの企業がYouTubeチャンネルを活用しています。YouTubeの企業チャンネルをやってみたいけど、「何を発信すればいいのか分からない」「成功事例が知りたい」と思っている方もいるのではないでしょうか?
本記事ではYouTubeの企業チャンネルを活用するメリット、そしてチャンネル活用の成功事例をご紹介していきます。

YouTube企業チャンネルを活用するメリット

YouTubeは全世界で20億人以上が利用し、毎日数十億回、時間にすると10億時間以上再生されているメディアです。YouTubeで企業チャンネルを活用すれば、動画をとおして視聴者に自社の商品やサービスの理解を深めてもらうことができます。
またチャンネルにアップロードした動画が見た人の心をとらえれば、各種SNSでの拡散も期待できます。SNSは無料で使えるにも関わらず情報の拡散力は絶大です。新規顧客の開拓はもちろん、企業側でも想像ができないほどの売り上げにつながるという場合もあります。

YouTube企業チャンネル活用事例7選

それではYouTubeの企業チャンネル活用事例を1つづつ見ていきましょう。

資生堂(化粧品)

資生堂のYouTubeチャンネルはチャンネル登録者数は7.8万人、企業CMや化粧の仕方などの動画をあげています。ユーザーの興味を引きやすいメイク動画などのコンテンツが多いことが資生堂の強みです。
しかしもっとも再生回数が多い動画は「メーク女子高生のヒミツ」という動画で、再生回数は1,100万回以上。動画はかわいらしい女子高生たちが教室で過ごすシーンからスタートします。そこから逆再生で動画を進めていくと、実は女子高生たちはメイクで化けた男子高生だったというオチになっています。メイクにまつわる斬新な企画とシネマティックな映像が瞬く間に話題となりました。
資生堂は「価格が高く10代の若者にはなかなか手が届かない化粧品ブランド」というイメージをくつがえし、若者へアプローチすることを目的に作られたというこの動画ですが、ユニークな企画がうまくターゲットの心をとらえた事例と言えます。

湘南美容クリニック(美容整形)

湘南美容クリニックのYouTubeチャンネルはチャンネル登録者12.6万人、美容について幅広く解説している企業チャンネルです。アンチエイジング、美容皮膚科、歯科矯正などをテーマに、美容クリニックならではの動画を投稿しています
なかでも人気なのは「完全密着シリーズ」。シミ取りや二重整形などをカウンセリングの様子から、施術、そして術後の経過まで、完全密着する企画です。美容整形の一部始終が手に取るように分かるため、整形に興味がある人は見入ってしまうのではないでしょうか。

日清食品(食品)

日清食品のYouTubeチャンネルはチャンネル登録者数19.7万人、テレビCMアーカイブを中心に面白い動画を拡散させ「お茶の間」にリーチすることを目的に運営している企業チャンネルです。YouTube動画はSNS上での反響が大きくなると、ワイドショーなどで取り上げられるため、結果としてWebに止まらないプロモーションができます。
人気の動画は、チキンラーメンができるまでの3分間をイライラしながら測れる「プッツンタイマー」。動画を再生すると3分間のカウントダウンがスタートし、ひよこちゃんが電車で知らない人に寄りかかられたり、大雨の日に傘が盗まれたり、イラッとする目に遭うショートアニメが5秒おきに代わる代わる流れます。
人はストレスを解消するために辛いものを食べるという説に基づいて、この動画を見ながらリニューアルした「チキンラーメン 具付き3食パック アクマのキムラー」を調理し、おいしく食べてもらおうという企画です。

マクドナルド(飲食店)

マクドナルドのYouTubeチャンネルはチャンネル登録者数14.5万人、テレビCMアーカイブが主なコンテンツですが、食材の安全性や生産地の様子などを伝える動画も配信している企業チャンネルです。
マクドナルドは2010年あたりから、使用する食材の安全性について消費者の間で疑われるようになり、経営不信となった時期がありました。そうした状況を脱却するためYouTubeの企業チャンネルを活用しています。
例えば、パティの原材料である牛肉の生産加工過程などをドキュメンタリー風の動画にすることで、消費者に対して「安全面に問題はない」というメッセージを発信しています。

タカラトミー(おもちゃ)

タカラトミーのYouTubeチャンネルはチャンネル登録者数は141万人、商品のオモチャに関する動画はもちろん、オリジナルアニメなどの配信も行い、視聴者が定期的にチャンネルを訪れるように工夫された企業チャンネルです。
またタカラトミーは着せ替え人形「リカちゃん人形」の公式YouTubeチャンネルも開設しています。リカちゃんが動物のお医者さんやおもちゃ屋さんになったり、リカちゃんの朝のルーティンを紹介してみるなど、リカちゃんがYouTuberさながらに活躍する姿が人気を呼んでいます。

有隣堂(書店・文房具)

書店チェーンで文房具なども扱っている有隣堂のYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」はチャンネル登録者数14.3万人、書店系チャンネルとしては異例の人気です。
MCを務めるミミズクのパペットが有隣堂社員とともに文房具などを紹介していく動画が主なコンテンツですが、ミミズクの毒舌ぶりや、登場する社員の文具に対する溢れる愛が人気の秘訣です。
なかでも人気な動画はガラスペンを紹介する動画で再生回数は78万回。この動画をきっかけにガラスペンを知った消費者も多く、動画を公開するまで年に数本程度しか売れなかったガラスペンが、動画公開後のガラスペンフェアでは1週間で数百本売れたといいます。
企業のYouTubeチャンネルといえば、プロモーションムービーや新商品説明などお堅いものが多く見られますが、有隣堂のYouTubeチャンネルは他企業とは一線を画している成功例といっていいでしょう。

ハードオフ(リサイクル)

中古品リユース販売のハードオフ(久留米国分店)のYouTubeチャンネルはチャンネル登録者数21.4万人。店長の永田さんがジャンク品の楽器で様々な楽曲を演奏する動画をアップロードしている企業チャンネルです。
その斬新なアイディアと演奏のレベルの高さから「最高です!」などの絶賛のコメントが殺到しています。なかには「ハードオフには数回しか行った事がなかったけど、ハードオフの楽器コーナーに導かれるように足を運んだ」「ハードオフで働きたい」などといった声も。YouTube企業チャンネルとして、集客や売上アップ、さらには採用へとつながっている成功例です。

YouTubeで企業チャンネルを始めよう!活用事例10選まとめ

本記事では、YouTube企業チャンネルの活用事例をまとめました。YouTube企業チャンネルはうまく運用すれば企業やサービスの認知度向上やブランディングに非常に効果の高い方法です。活用事例を参考に、自社のYouTube企業チャンネルをどのように運用すればいいか考えてみてください。

 

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