モバイルセルフオーダー,

モバイルオーダーでドライブスルーは使える?利用できるメリットも解説

近年、モバイルオーダーシステムを導入する飲食店が増加傾向にあります。新型コロナウイルスの流行で、その流れは更に加速しているでしょう。

そんな中、モバイルオーダーシステムの導入を検討している段階の企業も多いのでは無いでしょうか?導入検討の段階では「モバイルオーダーシステムでどのようなことができるのか?」と様々な疑問を抱くでしょう。

そこで本記事では「モバイルオーダーシステムはドライブスルーに対応しているか?」という疑問に対する解説をしていきます。

現在モバイルオーダーシステムを導入している企業の例を参考にしていますので、より具体的且つ明確に、ご自身の事業に活かせるポイントが分かるのではないでしょうか。本記事を参考に、モバイルオーダーシステム導入を検討してみてはいかがでしょうか。

モバイルオーダーで注文したらドライブスルーは使える?

結論から申し上げると、モバイルオーダーシステムを利用して注文と決済を行った場合、ドライブスルーで商品を受け取ることはできます。しかし、全てのモバイルオーダーシステムでドライブスルーの利用が可能なわけではありません。

例えばスターバックスは、モバイルオーダー用のアプリで注文と決済を済ませた後、ドライブスルーで注文番号を伝えることにより、車から降りずに商品を受け取れる仕組みです。

一方でマクドナルドは、モバイルオーダーシステムで承った注文をドライブスルーで渡すサービスには対応していません。とはいえマクドナルドは、ドライブスルーの代わりに「パークアンドゴー」というサービスを2020年5月より一部店舗に導入しています。

モバイルオーダーシステムで注文を済ませ、店舗到着後に駐車場番号を入力して決済を済ませると、店員が車まで商品を運んでくれるサービスです。「ドライブスルーレーンに並ぶ必要がないため、混雑時も待つ時間を短縮できる」としています。

既にモバイルオーダーシステムを導入している企業の上記のような動きから、顧客の要望として、「モバイルオーダーシステム利用時にドライブスルーを利用したい」という声は多くあると言えるでしょう。

モバイルオーダーシステムで注文と決済を行った場合、ドライブスルーが利用できるかは企業により異なりますが、「車から降りないこと」や「混雑を出来るだけ避けること」への工夫は必須であるといえます。

モバイルオーダーの利用手順

ここで今一度、モバイルオーダーシステムを使った注文と決済の流れを確認しておきましょう。今回は、ドライブスルーでの受取方法も同時に解説します。

まずは車から降りて、店頭で商品を受け取る場合です。


1.アプリで商品を選択
2.注文する店舗を選択(最寄りの店舗を選択)
3.レジに進む(カートに追加)
4.利用方法で「テイクアウト」を選択
5.支払方法を選択
6.注文を確定(この時点では調理は開始されていません)
7.受け取りに進む(この時点で調理が開始されます)
8.店舗で受け取り

細かな手順は、店舗によって異なる場合もありますが、大まかな流れは大抵の場合上記の通りです。

次にドライブスルーを利用する場合の手順も確認しておきましょう。

1.注文する店舗を選択
2.利用方法を選択(ここでテイクアウトかドライブスルーかを選択可)
3.車両のナンバーを入力
4.商品を選択
5.支払い方法を選択
6.注文完了
7.店舗のドライブスルーレーンに並ぶ
8.注文番号を伝え、商品を受け取る

ドライブスルーでは、モバイルオーダーシステムでの注文時に車両ナンバーや駐車場番号を入力する工程があります。それ以外は、店頭で受け取る時と流れは変わりません。

店頭での受け取りも、ドライブスルーでの受け取りも、特に難しい操作はありません。初めての利用でもスムーズに注文・決済を完了出来るでしょう。

モバイルオーダーでドライブスルー利用可能にするメリット3選

現時点では、モバイルオーダーシステムの利用時にドライブスルーが利用出来る店舗とそうでない店舗がありますが、この見出しではドライブスルーの利用を可能にするメリットを3つ紹介します。

1.車から降りる手間が減る
2.感染対策強化に繋がる
3.暑さ、寒さを感じずに済む

今回紹介するのは、上記3点です。顧客側からのメリットが多いですが、検討材料のひとつにして下さい。

車から降りる手間が減る

1番のメリットは、車から降り、店舗に入る手間が無くなることでしょう。

例えば、小さなお子さんを連れている場合や、急な着信があった場合などは店舗に入らず、止まっている車の中で商品を待てるのは、とても大きなメリットになるのではないでしょうか。

感染対策強化に繋がる

店頭に並び、店内で飲食をしている人や並んで商品を買っている人と接する機会を減らせるのも、今の時代に適したメリットと言えます。

自宅に、高齢者など免疫力が弱まっている状態の家族がいる場合などは、積極的に利用したいと考える顧客もいるでしょう。

暑さ、寒さを感じずに済む

「せっかく車で行ってるなら、暑いのを回避出来たらもっといいよね」
暑い時期に、モバイルオーダーシステムで注文した商品を受け取りに行った際、友人が実際に言っていた言葉です。

車から降りずに商品の受け取りまで行えることで、真夏・真冬の気温差のストレスを軽減できる効果も期待できます。また花粉の時期には、花粉症対策にも多少の効果を発揮するかもしれません。

モバイルオーダーシステム利用時の注意点

モバイルオーダーシステムの利用は非常に簡単で、メリットも多いですが、注意点もあります。この見出しでは、モバイルオーダーシステムを使う時の注意点についていくつか解説します。

クーポン・ポイントの利用

モバイルオーダーシステムでは、専用クーポンを用意していたり、店舗で利用できるクーポンが自動的に適応されていたりと店舗により方法は様々です。

またdポイントや楽天ポイントなど、店舗以外で使えるポイントが溜まる仕組みがある場合もあり、顧客に「モバイルオーダーの方がお得」と思わせる工夫を各店舗で実施していると言えます。

受け取り時間の指定について

現時点では、受け取り時間の指定は出来ない場合が多いです。本記事内で紹介した、マクドナルドやスターバックスも現時点では受け取り時間の指定は出来ないようでした。

モバイルオーダーシステムを使うと、すぐに受け取りが出来るメリットはありますが、万が一受け取りが遅れてしまうと、出来立てを受け取れません。現時点では、すぐに店舗に行ける状態にしてから、注文・決済を済ませると良いでしょう。

受取可能時間あり【マクドナルドは5時~24時】

24時間営業の店舗などでは、モバイルオーダーシステムを利用出来る時間に制限がある場合があります。ちなみに、マクドナルドは5時~24時の間で可能とのこと。深夜などに利用する際は、対象店舗に確認する必要がありそうです。

メニューカスタムについて

モバイルオーダーシステムを使った注文の際、メニューカスタムができるかどうかは、店舗により異なりますが、可能な店舗が多いです。スターバックスのソース変更やマクドナルドのマスタード抜き、松屋の牛めしつゆだくなどメジャーなカスタムは大抵の場合、可能です。

全てのカスタムが可能なわけではありませんが、カスタムについては、柔軟に対応していると言えます。

モバイルオーダーでのドライブスルー利用のまとめ

本記事では、モバイルオーダーシステムを利用した際に「ドライブスルーが使えるのか?」という疑問に対する解説をしました。現状では、ドライブスルーに対応していない企業もありましたが、代替サービスを開始している例もあります。

「車から降りずに受け取りたい」という顧客ニーズがあるのは間違いないでしょう。どのようなモバイルオーダーシステムを導入するかで、ドライブスルーの利用が出来るか否かは異なりますが、顧客のニーズに合わせた対応が求められることは間違いありません。

また本記事で紹介したモバイルオーダーの注意点などから、現状のモバイルオーダーシステムの改善すべきポイントなども見えてきます。自社で導入する際、顧客の満足度を上げるにはどのような対策が必要かを検討する材料として活用出来るのではないでしょうか。

いずれにせよ、飲食店が世の中の流れに適応しながら生き残る戦略の1つとして、モバイルオーダーシステムの導入は、とても大きな力を発揮できるものと言えるでしょう。

飲食店を経営されている方は、モバイルオーダーシステムの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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