モバイルセルフオーダー,
モバイルオーダーに決済手数料はどれくらいかかる?
2021/07/26

飲食店を筆頭に、話題になり始めている「モバイルオーダーシステム」をご存知でしょうか?モバイルオーダーシステムを導入することで、新型コロナウイルス感染拡大防止に繋がるとともに、下降気味だった集客や売上を復活させた、という声も届くようになりました。

しかし、多くの方がモバイルオーダーシステムに興味はあるものの、導入に至らない一番の理由として、「手数料」が挙げられます。便利なシステムではあるものの、手数料を差し引くと利益が残らないのではないか、と考えている方も少なくありません。

そこで本記事では、モバイルオーダーシステムを導入する際、実際にどれくらいの手数料やコストが発生するのかについて解説していきます。実際の手数料を確認したうえで、相性の良いモバイルオーダーシステム導入の参考にしてみてください。

モバイルオーダーシステムの種類

モバイルオーダーシステムには大きく分けて2種類あり、店舗独自でアプリを開発し展開する「自店専門型」と、複数店舗のオーダーシステムをまとめた「サービス加盟型」の2種類。

また、それぞれにメリット・デメリットが存在するので、そちらについても解説します。

自店専門型の特徴

自店専門型のモバイルオーダーシステムであれば、専用アプリとなるため、自店のイメージやデザインをアプリに反映することも可能です。手数料に関しても、加盟店型のモバイルオーダーシステムよりも安く済むというメリットがあります。

しかし、注文数が一定数予測出来る状態でなければ、モバイルオーダーシステムを導入したところで活用出来るかどうかの見込みがありません。自店専門型は導入時のコストが加盟店型よりも掛かるため、注文見込みが経たない状態での導入はリスクが高くなります。

加盟店型の特徴

対して、加盟店型のモバイルオーダーシステムはサービス自体の集客力が高いため、店舗の認知が少ない状態でもサービスの集客力に便乗して注文を獲得可能です。加盟店型で注文を獲得し、レビュー数を増やして認知を拡大する、という方法もあります。

しかし、注文の度に手数料が差し引かれてしまうため、長期的に見ると利益率の面では大きく下がってしまいます。なので、一定数注文を獲得出来ている、なおかつ店舗自体の認知度も高まっている、という状況であれば、加盟店型から自店専門型に切り替えた方が良いかもしれません。

また、大手企業のマクドナルドやスターバックスなどは、自店専門型のモバイルオーダーアプリを0から自社で開発しています。自社で開発していることもあり、注文ごとに手数料を差し引かれることもありません。
しかし、莫大な開発、及び運用コストが掛かるため、まずはすでに展開しているモバイルオーダーシステムを活用することをおすすめします。

モバイルオーダーシステムの手数料

ここからは、モバイルオーダーシステムの手数料について解説します。結論から申し上げると、モバイルオーダーシステムの手数料はシステムによって様々です。なので、各システムごとの手数料についてまとめていきます。

Okageシリーズ

Okageシリーズ

引用:https://okagekk.com

Okageシリーズには店内型・店外型のサービスがそれぞれ存在します。どちらのサービスも管理画面から誰でも簡単にメニューを更新可能となっており、直感的に見やすいデザインなので、ワンタッチで簡単に注文ができます。

スマホでページをめくる動作でメニューを閲覧出来ます。さらに各SNSとの連動ができるため、キャンペーンを活用して新規やリピーターの獲得を狙うこともできます。

OkageGo 店外版の機能・手数料

初期費用 無料
料金 2,000円/月(税別)
決済手数料 決済利用料3%
決済方法 クレジットカード各社/キャリア決済
多言語対応 15か国以上の言語に対応
販促機能 特になし
サポート体制 24時間365日対応コールセンターによる有償の「電話サポートオプション」あり/メールでの問い合わせは無料
POSレジ連携 Okageレジ

「OkageGo 店内版」でも、基本的な機能は変わりませんが、料金が変動します。

初期費用 機器構成により変動
月額費用 15卓未満:11,000円 15~24卓:16,500円 25~34卓:22,000円
O:der Table(オーダーテーブル)

O:der Table(オーダーテーブル)

引用:https://business.showcase-gig.com/lp/oder-table

O:der Table(オーダーテーブル)の特徴として挙げられるのが、顧客のスマホで店内モバイルオーダーができるという点です。バーコードを読み取るだけで、会員登録せずにスマホで注文操作をするだけなので、注文を聞きに行くスタッフは不要となります。
またO:der Tableであれば、顧客のスマートフォンから顧客のデータを取得可能なため、注文データと掛け合わせて市場分析やニーズ調査を行うことができます。

そして、O:der TableはIT導入補助金の対象になっているため、条件を満たせば補助金が適用可能になります。

O:der Table(オーダーテーブル)の機能・手数料

初期費用 約25万円程度
料金 月額利用料14,000円
決済手数料 注文ごとに1%(上限4万円)
決済方法 クレジットカード各社/d払い
多言語対応 英語・中国語
販促機能 クーポン機能など
サポート体制 24時間365日
POSレジ連携 NEC製品/東芝製品
Samurai Order

Samurai Order

「Samurai Order」は株式会社Samuraiが提供するテイクアウト・予約に特化したモバイルオーダーシステムです。予約機能が商品だけではなく、スタッフを選択できる機能を搭載しているため、飲食店のみならず、サロンや美容室などでも導入されています。

利便性は高いものの、他の飲食店特化のようなモバイルオーダーシステムと比較すると全体的に劣る面が目立つ印象です。しかし、「ソニーペイメントサービス」を利用していることもあり、クレジット情報の流出防止など、セキュリティ面で強みを発揮しているモバイルオーダーシステムといえます。

 

初期費用 約10万円
料金 月額サービス利用料9,800円
決済手数料 決済利用料0.5%
決済方法 クレジットカードのみ
多言語対応 一部言語現在提供準備中
販促機能 スタンプ/ポイント機能/プッシュ通知
サポート体制 非公開
POSレジ連携 要カスタマイズ

まとめ

本記事では、モバイルオーダーシステム導入による手数料について、各システムごとにご紹介しました。モバイルオーダーシステムと言っても、システムによって特徴も大きく変わるため、相性の良いサービスを選ぶようにしましょう。

また、自店専門型と加盟店型でもそれぞれメリット・デメリットが存在するため、開設した内容を踏まえて、どちらの方式を選ぶかもよく検討することをおすすめします。

また、モバイルオーダーシステムは徐々に需要が拡大しているため、導入していないだけで顧客を取りこぼしてしまう可能性が高まるといっても過言ではありません。モバイルオーダーシステムの導入は、常に視野に入れておくことをおすすめします。

また、弊社でもモバイルオーダーシステムの開発を行っております。

メリット 弊社のシステムならデメリットを解決
従来型のデメリット 株式会社アシストなら
【主に飲食店側】 ・業務・コスト削減 ・ミス・トラブル回避 ・販促活動しやすい 【主にお客様側】 ・スキマ時間を有効活用 ・衛生的 注文回数・配膳回数が増える オーダーを自動整理
POSシステムとの連携が心配 既存レジのPOSシステムと連携可
提供まで遅延しがち 通知・アラーム等の遅延対策
機械操作が不安 従来オペレーションもできる
専用アプリのインストールが面倒 注文はアプリのインストール不要

セルフオーダーシステムを導入するかどうか迷ったら、ぜひ弊社にご相談ください。

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