MEO対策,

MEO対策とは?メリットとデメリットを解説!

MEOとは「Map Engine Optimization」の略称で、Googleマップに登録されている店舗情報をマップ検索時に上位表示させるための施策です。「ローカル検索」や「ローカルSEO」とも呼ばれ、インターネットを使った新しい集客方法として今、実店舗ビジネスの経営者らから注目されつつあります。
本記事ではMEO対策とはなにか、メリットとデメリットなどを解説していきます。

MEO対策とは?

MEOとは自社の店舗情報をGoogleビジネスプロフィールに登録し、ユーザーがマップ検索やローカル検索をかけた際に上位表示させるマーケティング施策です。
ローカル検索とは「新宿(地名)+居酒屋(業種名)」のように検索をかけることです。スマートフォンが普及した昨今では、多くの人がお店を探すときにローカル検索やマップ検索を利用しています。またローカル検索をかけたユーザーは、検索後高い確率で店舗に訪問します。

MEO対策を行い、自社の店舗情報を地図エンジンで上位表示させることは、顧客獲得のための重要なポイントとなっているのです。

MEO対策のメリット

MEO対策のメリット

MEO対策をするメリットは次の4つがあげられます。

 

●SEO対策に比べて成果が出やすい
●マップ検索だけでなく自然検索でも上位表示される
●来店見込みの高いユーザーに訴求できる
●検索から来店までの導線をひける

SEO対策に比べて成果が出やすい

自社サイトにSEO対策をほどこし自然検索で上位表示させるのはかなりのコストと労力が必要です。競合するサイトは、同業他社のサイトはもちろん、まとめサイトやポータルサイトなど、多岐にわたるからです。

しかしMEO対策で競合となるのは、同じ地域にある同業他社のGoogleビジネスプロフィールだけです。MEO対策を行っている店舗はまだ少なく、地域密着型のお店などはWEBを使った集客を考えていない場合も多いです。このようにMEO対策の取り組み状況には各店舗ごとに差があるので、基本的なMEO対策をするだけでも成果が得られる可能性が高いのです。

マップ検索だけでなく自然検索でも上位表示される

MEO対策はマップ検索での上位化を目指す施策ではありますが、成功すれば自然検索でも上位表示をねらうことができます。

Googleなどのサーチエンジンで「居酒屋」「コンビニ」などの業種について検索をかけると、検索結果の上部に地図情報とともにマップ検索の結果が出てくることがあります。サーチエンジンは、検索されたキーワードからユーザーが店舗情報を求めていると判断すると、マップ検索の上位3位までを自然検索の結果よりも上部に表示するのです。

このように、MEO対策をおこないマップ検索で上位3位までに入ることができれば、自然検索でも上位表示されることになります。

来店見込みの高いユーザーに訴求できる

「新宿(地名)+居酒屋(業種名)」といったようなローカル検索をかけるユーザーは、これから、もしくは今後行くお店を探している確率が高く、来店見込みが高いユーザーです。マップ検索結果で上位であればあるほど、来店見込みが高いユーザーへ自社店舗の情報を売り込めます。

MEO対策では、このような来店見込みの高いユーザーに訴求できるのが大きなメリットといえます。

検索から来店までの導線をひける

検索ユーザーが店舗情報を探す目的はさまざまです。例えば、「サービス内容が知りたい」、「お店の雰囲気を知りたい」、「口コミが見たい」、「電話をかけたい」、「どこにあるか確認したい」など、検討段階によっても変わります。

MEO対策としてGoogleビジネスプロフィールに登録し、店舗情報を充実させておけば、検索ユーザーの目的の多くを達成させることができます。ユーザーはお店のサービスや雰囲気を確認し、電話予約をし、そのまま経路確認までできるため、来店しやすくなるのです。

MEO対策のデメリット

MEO対策のデメリット

MEO対策は非常にメリットが多いWEB集客の施策ではありますが、一方でデメリットもあります。デメリットとしてあげられるのは次の5点です。

 

●ネガティブな口コミをもらう可能性がある
●上位表示されるのは3位まで
●店舗や事務所がないとできない
●手間やコストがかかる
●すぐには結果が出ない場合もある

ネガティブな口コミをもらう可能性がある

Googleビジネスプロフィールはユーザーが自由に口コミを書き込むことができます。口コミは、ポジティブなものが多い場合はお店の信用が高まり集客効果が得られますが、ネガティブなものが多い場合、お店は信用を失ってしまいます。

Googleビジネスプロフィールの口コミは返信も含めすべて公開されています。ネガティブな口コミやクレームを書き込まれてしまったとしても、反論は口コミ欄が荒れる原因となりますので避けましょう。誠実なクレーム対応をすればやりとりを見ていた他のユーザーの心を掴むこともできます。

一方で、事実ではない悪質な口コミをもらってしまうこともあります。そういった場合はGoogle側に削除依頼をしましょう。

上位表示されるのは3位まで

2022年6月現在、ローカル検索をかけた際に地図とともに上位表示される店舗情報は3位までとなっています。3位以降の店舗情報を見てもらうにはユーザーに「さらに表示」というボタンをクリックしてもらう必要があります。

しかしMEO対策はSEO対策に比べ知名度が低いため、知識があまりない店舗経営者も多くいます。このためMEOのアルゴリズムを正確に理解し上位表示させるためのノウハウを身につければ、上位3位までに入れる可能性があるジャンルはいまだに多く存在するのです。

店舗や事務所がないとできない

MEO対策は自社のGoogleビジネスプロフィールをマップ検索エンジンで上位表示させる施策のため、お店や事務所など登録できる住所を持っている必要があります。例えば、ネットショップなど来店する必要がなくWEB上で完結するようなビジネスの場合は、Googleビジネスプロフィールに登録しても恩恵は受けられないでしょう。

手間やコストがかかる

SEO対策ほどではありませんが、MEO対策でも手間やコストはかかります。

MEO対策の作業としては、Googleビジネスプロフィールに登録、店舗の最新情報を更新し続けること、検索順位のチェック、口コミへの返信、ネガティブな口コミへの対応などがあります。

これらの作業を外注したり、もしくはMEO対策ツールを導入すれば、作業負担を減らすことは可能です。しかしその場合はコストはかかることになります。

すぐに結果が出ない場合もある

SEO対策よりは即効性があると言われるMEO対策ではありますが、結果が出るまでには1〜3ヶ月程かかる場合もあります。これはGoogleの検索ロボットが更新した情報にたどり着くのに時間がかかるためです。

しかしGoogleビジネスプロフィールの情報をコツコツと更新し続けることは、Googleからの評価を高め検索順位を上げることにつながります。口コミなどユーザーの声に耳を傾けながら、ビジネスプロフィールの情報を充実させたり、サービスを改善したりしましょう。

MEO対策とは?メリットとデメリットを解説まとめ

MEO対策とは?メリットとデメリットを解説まとめ

本記事では、MEO対策とはなにか、メリットとデメリットなどを解説しました。
MEO対策はまだ競合相手が少なく、かつ潜在顧客にたどり着く可能性の高いWEB集客方法です。まだ取り組んでいない実店舗ビジネスの経営者の方はすぐにでも取り掛かるようにしましょう。

 

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