ホームページ制作,
ホームページ制作でフリーランスを利用する場合の費用の相場
2021/07/14

ホームページ制作の費用を抑えるのに、一般的なホームページ制作会社ではなく
フリーランスホームページを作ってもらう方法があります。


働き方の多様化に伴って、優秀なWebデザイナーやプログラマーが独立して
フリーランスとして活動しているんです。


でも、フリーランスはそれぞれで価格設定をしているので、
ホームページ制作にかかる費用の相場が読みにくかったりします。


そこで、費用の相場などフリーランスへのホームページ制作の依頼について
詳しく見ていきましょう。

フリーランスの相場はホームページ制作会社の半額以下!?

フリーランスにホームページ制作を依頼した場合にかかる費用の相場は、
一般的な内容のコーポレートサイトで大体10~30万円となっています。


技術の高い低いがありますから、フリーランスによってはもっと費用が高い場合も
あれば、もっと安い費用で作ってもらえる場合もあります。


ホームページ制作会社に一般的な内容のコーポレートサイトを作ってもらう場合には
 ・10ページ程度・・・40万円~
 ・30ぺージ程度・・・80万円~
 ・80ページ程度・・・150万円~
ぐらいの費用がかかります。


ですから、ホームページの規模によっては、フリーランスだとホームページ制作会社の
半額以下の費用でホームページを作ってもらえる可能性もあるんですね。

フリーランスの相場はなぜ安い?

フリーランスの相場がホームページ制作会社よりも安いのは、
クオリティの高いホームページが作れないから・・・というわけではありません。


冒頭にも書いたように、優秀なWebデザイナーやプログラマーが独立して
フリーランスとして活動しているケースもあります。


なので場合によっては、ホームページ制作会社に依頼した場合と同等以上の
クオリティのホームページをフリーランスでも作ってもらえるんですね。


フリーランスの相場が安いのはホームページのクオリティの問題ではなく、
ホームページ制作にかかるコストが安いからなんです。


一般的なホームページ制作の工程は大まかに
 ・打ち合わせ
 ・企画、設計
 ・デザイン制作
 ・コーディング、システム開発
 ・チェック
で、これら全てを経てネット上にホームページが公開されます。


ホームページ制作会社では
 ・打ち合わせ→営業担当
 ・企画、設計→ディレクター
 ・デザイン制作→デザイナー
 ・コーディング、システム開発→プログラマー
などといったように、工程ごとに人員が割り当てられていたりします。


1つのホームページ制作にかかる人員が多くなると言うことは、人件費が嵩むので、
ホームページ制作にかかる費用も高くなってしまうわけです。


その点フリーランスは基本的に全ての工程を1人で行いますから、人件費が抑えられて、
ホームページ制作にかかる費用も安くなるんですね。

 

フリーランスは人件費以外のコストもカットできる

フリーランスの相場が安い最大の要因は人件費ですが、それ以外に
 ・オフィスの家賃
 ・宣伝費
といったものをカットできることも相場を下げる要因となっています。


ホームページ制作会社は、クライアントとの窓口になる営業担当、
実際にホームページ制作を担うデザイナーやプログラマーなど多数のスタッフを
抱えています。


最近はテレワークやリモートワークが普及してきましたが、
それでも全てのスタッフが一堂に会せるオフィスが必要です。


スタッフ全員分のデスクが置けて、別に会議室があってなどとなると
ある程度の広さのオフィスとなり、家賃もそれなりの金額となります。


また、スタッフに渡す給料を考えるとある程度の件数のホームページ制作を
請け負う必要があり、そのための宣伝にも費用がかかるんですね。


しかしフリーランスだと基本的にスタッフは自分1人ですから、小さくて家賃の安い
オフィスで十分ですし、何ならオフィスを持たずに自宅で作業することだって可能です。


全ての作業を自分1人で行うため、それほど件数をこなすことはできませんから、
過剰に宣伝を行う必要もありません。


ですから、オフィスの家賃や宣伝費もホームページ制作会社に比べると
安く抑えられるので、ホームページ制作にかかる費用の相場も安くできるんですね。

 

ホームページ制作費用が相場よりも安いフリーランスは注意が必要

ただでさえフリーランスはホームページ制作にかかる費用の相場が安いんですが、
中にはそのフリーランスの相場よりも安い費用でホームページ制作を請け負っている
フリーランスも居るんです。


より安い費用でホームページが作れると思うかもしれませんが、
こういったフリーランスの相場よりも安い費用のフリーランスには
ちょっと注意が必要ですよ。


これまでにフリーランスとしてある程度実績を積んでいる場合、
ホームページ制作の価格を相場よりも安く設定することはありえません。


またフリーランスとして駆け出しであっても、ホームページ制作会社でデザイナーや
プログラマーとして実績を積んでいれば、ある程度はホームページ制作にかかる費用の
相場はおおよそ見当がつくはずです。


なので、フリーランスの相場よりも安い価格設定をしているフリーランスは、
ホームページ制作の実績がほとんど無いケースが多いんですね。


ホームページ制作に関わったことがあまり無いので相場が分からず、
相場よりも安い価格設定にしてしまっているというわけです。


相場より安いフリーランスでもクオリティの高いホームページを作れる可能性は
ありますが、クオリティの低いホームページになってしまう危険性も高いですよ。


なのでフリーランスにホームページ制作を依頼する際には、
価格だけでなく過去の実績などもしっかりとチェックした方が良いですね。

ホームページ制作を請け負ってくれるフリーランスはどうやって探す?

安い費用でクオリティの高いホームページを作ってもらえる可能性があるなら、
フリーランスにホームページ制作を依頼しようと考えると会社やお店もあります。


でも、実際にホームページ制作を請け負ってくれるフリーランスを
どうやって探せば良いのか分からないんですよね。


フリーランスのデザイナーやプログラマーを紹介してくれる知り合いが居れば
良いですが、そう都合良く居るとは限りません。


そこで、フリーランスが多数登録しているクラウドソーシングサイトを利用するのが
1つの方法です。


ホームページを作って宣伝しているフリーランスも居ますし、
TwitterなどSNSを通して仕事を請け負っているフリーランスなんかも居ます。


ですから色んなツールを駆使して、自社が望むホームページを作ってくれそうな
フリーランスを探してみましょう。

ホームページ制作を依頼するならプログラマー?デザイナー?

クラウドソーシングサイトなどでホームページ制作を請け負ってくれるフリーランスには
 ・プログラマー(エンジニア)
 ・デザイナー
の2種類があります。


これまでにホームページ制作に関わったことが無いと、
何となく「プログラマー」の方が良いのかと思ってしまうかもしれません。


しかしフリーランスにホームページ制作を依頼する場合には、
「デザイナー」の方を選びましょう。


デザイナーはホームページのデザインやレイアウトを作るのが主な仕事ですが、
作ったデザインやレイアウトをホームページに落とし込むためのコーディングや
プログラミングのスキルも持っています。


一方プログラマーはコーディングやプログラミングのスキルは持っているものの、
ホームページのデザインやレイアウトの制作に関わることはあまりありません。


ですからホームページ制作を依頼するのであれば、
ホームページのデザインやレイアウトの制作からコーディング・プログラミングまでできる
デザイナーの方が良いというわけです。


ただしプログラマーよりもデザイナーが良いというのは一般論で、
フリーランスにホームページ制作を依頼する場合は肩書よりも
持っているスキルや実績で判断するのが賢明ですよ。

フリーランスにホームページ制作を依頼するメリット

ホームページ制作をフリーランスにお願いする最大のメリットは、
費用が安く抑えられることです。


先にも書いたように、ホームページの規模によっては
ホームページ制作会社に依頼した場合の半額以下の費用で済ませられます。


しかも安かろう悪かろうではなく、しっかりとしたスキルを持ったフリーランスであれば、
ホームページ制作会社と同等以上のクオリティのホームページを作ってくれます。


高クオリティのホームページを安い費用で作ってもらえるのが、
ホームページ制作でフリーランスを利用する最大のメリットですね。

コミュニケーションが取りやすい

ホームページ制作をフリーランスに依頼するもう1つのメリットとして、
コミュニケーションが取りやすいということが挙げられます。


ホームページ制作会社の場合、クライアントがホームページ制作について何か意見を
伝えるには窓口となっている営業担当を通すしかありません。


営業担当からホームページ制作の責任者であるディレクター、ディレクターから
実際のホームページ制作を行っているデザイナーやプログラマーへと話が伝わります。


そのためクライアントの意見がホームページ制作の現場に伝わるまでに
少しタイムラグが発生し、制作の進捗状況によってはクライアントの意見を
取り入れられないこともあります。


その点フリーランスはクライアントとやり取りするのもホームページ制作を行うのも
同じ人ですから、クライアントの意見がスムーズに伝わるわけです。
(取り入れられるかは別問題)

ちょっとしたことでもお願いしやすい

コンテンツの追加や更新などであればホームページ制作会社でもお願いできますが、
文言の修正などちょっとしたことはホームページ制作会社だとお願いしにくいんですよね。


その点フリーランスであれば、必要だけどそれほど大した作業を要しないことでも
比較的気軽にお願いすることができます。


また費用面についても、ホームページ制作会社だとちょっとした文言の修正でも
それなりの費用を請求されそうなのでお願いしにくかったりします。


しかしフリーランスだと費用もそんなにかからない可能性が高いですから、
ちょっとしたことでもお願いしやすいんですね。

フリーランスにホームページ制作を依頼するデメリット

反対にフリーランスにホームページ制作を依頼するデメリットとしては、
必ずしもクオリティの高いホームページになるとは限らないことが挙げられます。


ホームページ制作会社でもその可能性はゼロじゃないものの、
大抵の場合は価格相応のクオリティが期待できます。


しかしフリーランスの場合は、個人によって持っているスキルが違いますし、
同じスキルを持っていてもレベルが違っていたりします。


さらにスキルレベルの違いもピンからキリで、その差も大きいですから、フリーランスの
選び方次第ではこちらの望んだホームページにならないことも十分に考えられます。

納期が遅れる恐れがある

フリーランスの場合、ホームページの完成がクライアントの指定した納期に
間に合わない恐れがあるんですね。


基本的にフリーランスはホームページ制作を1人で行いますから、
体調を崩した場合には作業が滞ってしまいます。


ホームページの規模によっては制作に数か月かかることもあり、その間に体調を崩して
長期間作業ができなくなると、確実に納期に間に合わないことになります。


ホームページ制作会社では複数のスタッフで制作にかかるので、
1人のスタッフが体調不良などで長期間作業できなくなったとしても、
ホームページ制作の進捗に大きな支障はありません。

 

突然廃業するリスクも

フリーランスは文字通り自由ですから、
ホームページ制作の途中で突然廃業してしまうというリスクもあります。


大多数のフリーランスは、
たとい廃業するとしても現状請け負っている仕事を全て終わらせます。


しかし中には、請け負っている仕事を途中で放り出して廃業してしまうフリーランスも
居ないとは限らないんですね。


ただ、病気などどうしようもない理由で廃業せざるをえないケースもあるので、
突然廃業するフリーランスを一概に責められない面もあります。

まとめ

フリーランスにホームページ制作を依頼した場合の費用の相場や
メリットデメリットなどについて詳しく紹介しました。


クオリティの高いホームページを安く作れる可能性があるという点では、
フリーランスにホームページ制作を依頼することに大きな魅力があります。


しかし反面、クライアントが期待したクオリティに達しない
あるいは納期に間に合わないなど決して小さくないリスクもあるんですね。


なので、最初からフリーランスにこだわるのではなく、
多少費用がかかっても確実にクオリティの高いホームページを作ってくれる
ホームページ制作会社も含めて検討した方が良いですよ。

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