ホームページ制作,
ホームページ制作に必要なものとは
2021/07/13

会社であれ個人であれ、初めてホームページを作るとなった場合に
何をどう準備すれば良いか分からなかったりします。


「ホームページ制作会社にお願いすれば全部やってくれる」と
思っているかもしれませんが、ホームページ制作会社にお願いする場合でも事前の
準備は必要なんですね。


そこで、ホームページ制作会社にお願いするか否かに関わらず、
ホームページ制作の際に必要なものなどについて詳しく見ていきましょう。

ホームページ制作に必要なもの

ホームページ制作の際に絶対必要なものとしては
 ・サーバー
 ・ドメイン
 ・コンテンツ
の3つが挙げられます。


それ以外にも必要とは言わないまでもあると便利なものや役立つものはありますが、
ホームページのジャンルに関わらず絶対必要なものは先の3つです。


「サーバー」と「ドメイン」は、ホームページ制作の前に準備しておかないと、
せっかく作ったホームページを公開することができません。


「コンテンツ」が無ければホームページそのものを作ることができませんから、
サーバー・ドメイン・コンテンツがホームページ制作には欠かせない必要なもの
なんですね。


逆に言うと、サーバー・ドメイン・コンテンツの3つが揃ってさえいれば、
それ以外は何も無くてもホームページは作れてしまうことになります。

ホームページのデータを保存しておくサーバー

ホームページ制作に必要なものの1つ目は「サーバー」ですが、
これは簡単に言うとホームページのデータを保存しておくところです。


基本的にはサーバー上でホームページを作っていきますし、完成したホームページを
閲覧する際にはホームページのデータが保存されているサーバーにアクセスします。


ですからサーバーが無ければ、作ったホームページを第三者に見てもらうことが
できませんし、そもそもホームページを作ることすらできないんですね。


サーバーを自分で構築することもできますが、まず固定IPが使える通信回線が
必要ですし、通信回線の上り速度もある程度速くないといけません。


さらに通信回線に転送制限が設けられているかどうかも重要だったりするので、
サーバーを自分で構築するというのは簡単じゃないんです。


なので最近では、ホームページ制作の際にはレンタルサーバーを利用するのが
一般的となっています。


高機能なサーバーだと月数万円の料金がかかりますが、
一般的なサーバーであれば月数百円から数千円程度でレンタルできますよ。

 

ホームページ制作会社にサーバーを調達してもらうこともできる

ホームページ制作会社にホームページを作ってもらう場合には、ホームページ制作に
必要なものであるサーバーをホームページ制作会社に調達してもらうこともできます。


中には、サーバーと後述するドメインの取得が基本サービスに含まれている
ホームページ制作会社なんかもあります。


ホームページ制作をお願いするクライアント側としては手間が省けるので、
ホームページ制作会社にサーバーを調達してもらうのはアリですよ。


ただし、ホームページ制作会社にサーバーを調達してもらう場合には、
ホームページ公開後のサーバーの管理についてしっかり確認しておきましょう。


公開後のサーバーの管理をホームページ制作会社が行ってくれる場合は、
サーバー管理にかかる費用はクライアント側に請求されます。


またサーバーの管理をクライアント側で行う場合は、レンタルサーバーの料金支払や
契約更新などはクライアント側でしなければいけません。


料金支払が滞ったり、契約を更新しないとレンタルしているサーバーが使えなくなり、
結果的にホームページが見られなくなってしまいます。


なのでホームページ制作会社にサーバーを調達してもらうのであれば、
サーバーの管理をどちらが行うのかしっかり確認しておかないといけないんですね。

ホームページのURLやメールアドレスの一部となるドメイン

「ドメイン」は、ホームページのURLやホームページで使うメールアドレスの一部を
構成する文字列のことです。


ホームページのURLだと「https://www.」の後に続く部分、
メールアドレスだと「@」の後に続く部分がドメインとなります。


例えば、GoogleのURL「https://www.google.com」だと「google.com」、
GMailのメールアドレスだと@の後ろの「gmail.com」がドメインなんですね。


メールアドレスはともかく、URLが無いとホームページを作っても公開することが
できませんし、アクセスすることもできません。


なので、
ホームページ制作で必要なものの1つとしてドメインが挙げられるというわけです。


サーバーをレンタルしている事業者の多くがドメインも提供しているので、
サーバーとドメインを個別に調達するのではなく、
同じ事業者で調達するのが一般的となっています。


またサーバーの調達と同じように、
ホームページ制作会社にドメインを調達してもらうことも可能ですよ。

 

ドメインは無料で取得することもできるが・・・

ドメインには
 ・共有ドメイン
 ・独自ドメイン
の2種類があります。


どちらもレンタルサーバーの事業者で取得できますが、共有ドメインは無料、
独自ドメインは有料です。


ホームページのURLは住所によく例えられますが、共有ドメインは「集合住宅の住所」、
独自ドメインは「一戸建ての住所」といったところでしょうか。


同じ集合住宅の住民の住所は「○丁目○番地」まで同じで、
集合住宅の部屋番号で区別しています。


共有ドメインも同じように、www.の後が「○○.XX.jp」となっていると、
「XX.jp」の部分は共有で「○○」の部分で区別することになるんです。


対して独自ドメインの場合は、www.の後の部分はそのホームページ固有のもので、
同じ独自ドメインを使っているホームページは他にありません。


独自ドメインの方がブランドイメージを強調できますから、会社やお店のホームページを
作る場合にはお金はかかるものの独自ドメインを取得した方が良いですね。


またサーバーと同じで、料金支払が滞ったり、更新手続きを行わないと独自ドメインが
使えなくなって、ホームページにアクセスできなくなってしまいます。


なので、ホームページ制作会社に独自ドメインを取得してもらう場合は、
料金や更新などドメイン管理について確認しておきましょう。

ホームページ制作に欠かせないコンテンツ

「コンテンツ」は、簡単に言うとホームページに掲載する情報のことです。


例えば会社やお店のホームページであれば、
 ・どういった会社、お店なのか
 ・どんなサービスや商品を提供しているのか
 ・代表者名や本社の住所など基本的な情報
 ・社屋や店舗へのアクセス
 ・電話番号やメールアドレスなどの連絡先
などがホームページ制作に欠かせないコンテンツとなります。


ホームページ全体のデザインやレイアウトなんかはホームページ制作会社にお任せ
できますが、コンテンツについてはクライアント側で用意しておく必要がありますよ。


もちろんホームページ制作会社もコンテンツについてのアイデアは出してくれますが、
ホームページ制作会社で全てのコンテンツを決めることはできません。


なので、ホームページ制作の際には、クライアント側がある程度は掲載したい
コンテンツを用意しておかないといけないというわけです。

 

ホームページ制作の目的が決まれば、掲載するコンテンツも決まる

ホームページにどんなコンテンツを掲載すれば良いか分からない場合は、
まずホームページ制作の目的を決めましょう。


ホームページを作る目的が決まれば、
おのずとホームページに掲載すべきコンテンツも決まってきます。


例えば会社やお店の知名度アップが目的なのであれば、
会社やお店をアピールするコンテンツがホームページに必要なものです。


コンセプトであったり、どういったサービス・商品を提供しているのかなど
会社やお店を紹介するようなコンテンツを掲載することになりますね。


集客や売り上げのアップが目的なら、サービスや商品の詳しい紹介、
購入や申し込みができるシステム、社屋や店舗へのアクセス方法など
実際にサービスや商品を使ってもらうためのコンテンツが必要ですよ。


このようにホームページ制作の目的が決めるとホームページに必要なものが
見えてきますから、まずはホームページを作る目的を決めましょう。

 

ホームページの具体的なターゲットを決める

ホームページを作る目的とともにホームページを見てもらいたい具体的なターゲットを
決めることでも、ホームページに掲載すべきコンテンツが見えてきます。


多くの会社やお店などでは、一般的に20代女性とか40代男性といったように
年齢層などでザックリとターゲットを決めていたりしますよね。


もちろんそれでも良いんですが、
ホームページ制作ではもっと具体的な人物像をターゲットに据えた方が良いですよ。


例えば、20代女性ではザックリしすぎているので、
 ・24歳の女性
 ・未婚
 ・近々結婚する予定の彼氏が居る
 ・東京23区内の賃貸マンションに彼氏と同棲中
 ・ネイルサロンに勤務するネイリスト
 ・彼氏は中堅広告代理店の営業マン
などといったようにホームページのターゲットとなる架空の人物を作り上げるわけです。


そうするとターゲットとなる人物が好みそうなことや興味がありそうなこと、
悩んでいそうなことなんかがより見えやすくなるんですね。


ターゲットとなる人物が求めるものが見えてくると、
ホームページに掲載するコンテンツとして必要なものも見えてきますよ。

 

コンテンツ制作に必要なものはクライアントが用意する

ホームページに掲載すべきコンテンツが決まると、
そのコンテンツを作るのに必要なものが出てきます。


例えば「会社概要」のコンテンツを作る場合には、
 ・会社名
 ・代表者名
 ・住所
 ・電話番号
 ・メールアドレス
といった情報が必要となります。


他にもサービスや商品に関する情報だったり、会社を紹介するテキスト、
ホームページに掲載する社長や社員の写真なんかも必要だったりします。


打ち合わせを重ねる中で自然と入手できる情報もありますが、
ホームページ制作会社には分からない情報なんかもあったりします。


そういったホームページに掲載するコンテンツを作るのに必要なもので、
なおかつホームページ制作会社では手に入れらないものはクライアント側の担当者が
用意しなければいけないわけです。

ホームページ制作であると便利なもの

ホームページ制作では、必要なものとは言えないまでも、
あると便利だったり役立ったりするものもあります。


その代表的なものとして挙げられるのが「CMS」ですね。


CMSは「Contents Management System」の略で、
プログラミングの知識が無くてもホームページの編集ができるシステムのことです。


このCMSを導入しておくと、
ホームページ制作と言うよりもホームページ公開後の管理運用で役に立ちます。


ホームページ制作会社にホームページを作ってもらうと、基本的にはデザインや
コンテンツなどは全てプログラミングコードによって作られることになります。


なのでコンテンツの追加や更新、ちょっとした誤字脱字の修正といったことでも、
全てプログラミングコードを書き直さないといけないんですね。


プログラミングの知識が無いと誤字脱字の修正すらできないことになりますから、
ホームページの管理運用は全てホームページ制作会社にお任せしないといけません。


もちろんそれでも構わないんですが、新しいコンテンツの追加や修正などスピード感が
求められる作業はできればクライアント側で済ませたいところです。


そこでCMSをホームページ制作の際に導入しておくと、
ちょっとした更新や修正などはプログラミングの知識が無くてもできるようになります。


ホームページ公開後の管理運用をある程度クライアント側で行うんだったら、
CMSは導入しておいた方が良いですよ。


CMSを後付けすることもできなくはありませんが、
ホームページ制作段階で導入する方が簡単ですから、CMSを導入するかどうかは、
ホームページ制作を発注する前に決めておいた方が良いんですね。

まとめ

ホームページ制作に必要なものなどについて詳しく紹介しました。


必要と言えないまでもあると便利なものには、CMS以外にもSEO対策だったり、
セキュリティ対策、ユーザビリティへの対応などもあります。


ただ、CMS以外のSEO対策やSEO対策、ユーザビリティへの対応などは
ホームページを作る上で欠かせないものとなってきています。


そのため現在では、ホームページ制作会社の多くがSEO対策などを基本サービスに
含めていることが多くなっているんですね。


ホームページ制作に絶対必要なものはサーバー・ドメイン・コンテンツの3つで、
余裕があればCMSやSEO対策などについても考えておくと良いですよ。

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