ホームページ制作,
ホームページ制作におけるバックアップの必要性とその方法
2021/07/12

いつも通り、自社のホームページを閲覧しようとクリックした際に、「ホームページが見れなくなっている」という、恐ろしい事例は少なくありません。そこで重要になってくるのが、ホームページのバックアップです。

バックアップさえ取っておけば、復元という形で元通りのホームページを表示することは可能です。しかし、そのバックアップの取り方が良く分からない、と頭を抱える方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ホームページ制作後のデータバックアップ方法について解説していきます。Webデータはすべてバックアップを取っておくことが重要になってくるため、本記事を参考にデータバックアップを行ってみてください。

ホームページ制作後にデータバックアップを行う理由

大前提として、ホームページ制作後にデータバックアップを行う理由について解説します。言わずもがなではありますが、ホームページはウイルスや、単純な作業ミスなどによって、急に表示出来なくなることがあります。

ホームページは、インターネット上での会社の顔となる存在なのでそのような事態に陥ると、会社の売上にも影響を及ぼす可能性も高まります。そのため、すぐにもとの状態に復旧出来るバックアップは必要不可欠となってきます。

そもそも、ホームページのバックアップとは?

そもそもですが、ホームページのみならずWebサイトというのは、ただの文字データの集まりです。プログラミングも、特定の文字を入力することで機能するコードを組んでいくという作業に過ぎません。

つまり、全ては文字によって機能しています。例えば、書き込んだコードに1文字でも誤字があれば全く機能しない、ただの文字の羅列になってしまいます。そうならないためにも、1度書き込んだ情報はバックアップして保存しておく必要があります。

バックアップデータはどうすればいい?

データをバックアップした際、パソコン内のローカルフォルダに入れておくことはおすすめしません。理由としては、万が一その使用しているパソコン自体が使えなくなったら、バックアップも意味をなさないからです。

バックアップは3か所に保存しておくのが安全ですが、難しい場合は、外付けのハードディスクなどに保存しておくと良いでしょう。外部のストレージ(保存先)に保存しておくことで、万が一を防ぐことが可能です。

ホームページ制作後のデータバックアップ方法

ここからは、実際にどのような方法でデータのバックアップを行うのか、その方法についてホームページの制作手順ごとに解説していきます。

自社でHTMLを書き込んだ場合

HTMLというプログラミング言語を用いて、自社でホームページを作成した場合のバックアップは非常に簡単です。

ホームページ制作時に、HTMLファイルや画像ファイル、スタイルシートのファイルなどの様々な情報をパソコン上で書き込んでいるため、そのデータをそのままバックアップすればよいだけになります。

ようするに、HTMLを自社で書き込んでホームページを作った場合は、ホームページのバックアップはすぐにでも対応可能ということになります。


社内PCで書き込んだデータをサーバーにアップロードすることで、インターネット上にホームページとして表示されます。つまり、PC内とは別でサーバー上にもデータをアップロードしているため、この時点で2か所にデータが存在しています。

結果として、自社でHTMLを書き込んでホームページを制作した場合、すでにバックアップが取れている、という状態になるため、自社でHTMLを書き込んでいる場合は安心して問題ありません。

ホームページ制作ソフトを使った場合

外部のホームページ制作ソフトなどを活用している場合、バックアップ方法が制作ソフトによって異なります。ソフト内にバックアップツールや、他のサイトに移行するようなツールが付属していることもあるため、簡単にバックアップが可能です。

制作ソフトでホームページを立ち上げた場合、ホームページの内部情報などもソフト側で管理、操作するため、もしソフトの搭載されたパソコンが破損して使えなくなった場合、ホームページの更新なども不可能になります。

そのため、バックアップは外部のハードディスクなどに保存しておくことをおすすめします。

CMSを使った場合

CMS(コンテンツマネジメントシステム)を使ってホームページを制作している場合は、ホームページのデータのみのバックアップでは意味がありません。

CMSというのは、インターネット上でホームページのデータ自体を一括管理するシステムを利用しています。そのため、ホームページのバックアップするには、システムごとバックアップをする必要があります。

CMSで有名なWordPressなども、全体をバックアップするとなれば非常に大変になります。しかし、WordPressにはバックアップ専用のプラグインが存在するため、プラグイン経由でのバックアップであれば簡単に行えます。

NoCodeで作った場合

プログラミング言語を一切理解していなくてもホームページを作れるということで重宝されているNoCodeですが、バックアップを行うのは難しいとされています。

そもそも、各プラットフォーム内でホームページを作成、独自ドメインを紐づけているだけなので、バックアップを取る手段がありません。つまり、NoCodeのプラットフォームがなくなれば、ホームページを復旧はほぼ不可能となります。

利便性が高い反面、リスクも生じるため、バックアップを必要とする場合はNoCodeでのホームページ制作はあまりおすすめ出来ません。

まとめ

本記事では、ホームページ制作におけるバックアップの重要性、及びバックアップ方法について解説しました。インターネット上にサイトを構えるにあたって、バックアップは必要不可欠です。

バックアップが必要になる機会として、ウイルスの侵入や、PCの破損など、様々要因が考えられます。バックアップを行い、同PC内に保存したとしてもPCが破損しては意味がないため、データバックアップは必ず外部のハードディスクなどに行いましょう。

しかし、そもそもホームページがどのように制作されたのか知らない、バックアップの取り方が分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、弊社ではホームページのバックアップの作業を承っております。
また、古いホームページなどであれば、リニューアルという選択も視野に入れてご提案させていただきます。

・年間5000サイト、2000アプリ以上の制作
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このような豊富な実績をもとに、ご要望に沿ったホームページを作成します。ホームページ制作をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

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