ホームページ制作,
ホームページ制作で無料相談を利用する場合の注意点
2021/05/21

最近はネットのある生活が当たり前となっていますが、いざ会社でホームページ制作の
担当者になっても何から手を付けて良いのか分からないですよね。


そこで頼りになるのが、ホームページ制作の無料相談です。


ただノープランで無料相談に臨んでも、
ホームページ制作について有効なアドバイスは貰えません。


じゃあホームページ制作の無料相談に臨むにはどういったことが必要なのか、
無料相談を利用する際の注意点などについて詳しく見ていきましょう。

ホームページ制作の無料相談の注意点

ホームページ制作に関わらず無料相談と言われるものを利用する場合には
 ・相談時間、回数
 ・公平な立場で相談に乗ってくれるか
 ・どこまで具体的な回答をしてくれるか
といったことに注意しなければいけません。


ホームページ制作の無料相談を行っているのは、
ホームページ制作会社やWebコンサルタント会社などです。


ホームページ制作会社はホームページを作ることが本業ですし、
Webコンサルタント会社はホームページに関する相談を受けるのも仕事の1つですが
本来は有料で行うものなんですね。


ですから、いずれにしてもホームページ制作の無料相談は本業ではないので、
それほど時間や労力を割いてもらえないと思っておいた方が良いですよ。


またホームページ制作会社などはボランティアで無料相談を実施しているわけでは
ないので、無料相談を窓口にしてお金になる仕事に繋げようとします。


さらに無料相談で具体的な回答をしてしまうと無料相談だけで終わってしまうので、
無料相談では具体的な回答が貰えない可能性が高いんですね。

無料相談は時間や回数に制限が設けられていることもある

ホームページ制作の無料相談では、
相談時間や相談回数に制限が設けられているケースがあります。


実際に対面や電話など直接やり取りするなら時間、メールなどでやり取りする場合は
回数に制限を設けているといった形です。


先にも書いたように、
ホームページ制作会社やWebコンサルタント会社は無料相談が本業じゃありません。


なので無料相談に時間や手間を取られすぎて、本業に支障が出ては意味が
ありませんから、無料相談の時間や回数が制限されるのは仕方のないことなんですね。


時間や回数は無料相談を行っている会社によってまちまちですが、
時間や回数に制限があると相談する側も聞きたいことをピンポイントで聞かないと
いけないことになります。


ですから無料相談を利用する前に、
 ・どういったホームページを作りたいのか
 ・予算の上限
 ・希望の納期
など最低限のことは決めておきましょう。


少なくともどういったホームページを作りたいかぐらいは考えておかないと、
相談された側も雲を掴むような話になってしまって有効なアドバイスができません。


無料相談という限られた機会を生かすためには、しっかりとした準備が必要ですよ。

相談時間や相談回数は事前に確認

無料相談を受ける前に、実施しているホームページ制作会社などに相談時間や
回数について聞いておいた方が良いですよ。


そうしないと、聞きたいことを聞く前に無料相談が終わってしまった、
なんてことになりかねません。


また無料相談を謳っておきながら、「無料なのは最初の1回だけで、それ以降は有料」
などと相談料を請求される恐れもゼロでは無いです。


なので無料相談を有効なものにするため、後々のトラブルを回避するために
事前に相談時間や回数は確認しておいた方が良いんですね。

無料相談で公平な立場でのアドバイスはありえない?

無料相談を利用する際にもっとも重要と言って良いのが、
無料相談を実施している側が公平な立場で相談に乗ってくれるのかということです。


「相談を受けてるんだから公平な立場でアドバイスしてくれる」と思ったら大間違いです。


ホームページ制作会社などは、
ボランティアで無料相談を実施しているわけじゃありません。


ホームページ制作の依頼やホームページ制作会社の紹介といった、
お金になる仕事に繋げるのが無料相談の役割です。


そのため無料相談と言いながら、「ウチならこういったことができる」「あの会社は
この予算でこれだけのものが作れる」など自社や特定の会社のプレゼン状態に
なってしまうことがあるんですね。


ただ実際に無料相談を利用してみないことには、
公平な立場でアドバイスしてくれるかどうかは分かりません。


また公平な立場でアドバイスしているように見せかけて、自社や特定の会社に
ホームページ制作を依頼するように巧妙に誘導されることもあります。


なので無料相談の場で何かを決めるといったことはせずに、
相談は相談と割り切って利用することが大切ですよ。

無料相談では具体的な相談は受けてもらえない

無料相談を利用する際の注意点として、
こちらの質問に対して具体的な回答をしてもらえるのかってことがあります。


例えば「こういったホームページを作るのにどれぐらいの期間がかかるのか」と聞いて、
2~3週間かと1か月ぐらいといった大まかでも具体的な数字を出してもらえると
分かりやすいですよね。


でも「実際に仕事を受けてみないと分からない」とか言われてしまうと、
納期をどのぐらいに設定すれば良いのか分からなくなってしまいます。


ただ無料相談では基本的に具体的な相談は受けてもらえませんから、
回答がある程度あいまいになってしまうのは仕方ないんです。


それでも、一般論として「この種類のホームページならこのぐらいの期間かかる」
といったある程度具体的な回答をしてもらえる場合も少なくありません。


ですから、こちらの質問に一般論としてある程度具体的な回答をしてもらえない
無料相談は、すぐに切り上げて他の無料相談を利用する方が良いかもしれないですね。

無料相談を利用する前に準備しておくこと

無料相談を有効なものとするには、相談する側の事前の準備も重要となります。


自社のホームページ制作に対してノープランだと、ホームページ制作とは
どういったものかという「基本のき」を延々と聞かされて相談が終わってしまいます。


今やホームページ制作がどういったものかはネットで調べればすぐに分かりますから、
これではいくら無料相談といっても利用するだけ時間の無駄です。


なので、具体的な回答は貰えないとしても、無料相談を利用する前には
 ・どういったホームページを作りたいか
 ・予算はいくらぐらいか
 ・ホームページにどういった機能を付けたいか
 ・ホームページをいつごろ公開したいか
などといったことぐらいは決めておいた方が良いですよ。


相談や質問の内容をまとめておくことで、相談される側に意図が伝わりやすく、
一般論とは言えある程度具体的な回答を引き出せる可能性が高くなります。

どういったホームページを作るのか

無料相談を利用する前には、ざっくりとした感じでも良いので、
どういったホームページを作りたいのかを決めておきましょう。


すでにホームページを運用している場合は、
どういった感じにリニューアルしたいかを決めておくと良いですよ。


「お問い合わせページを充実させたい」とか「新しいサービスを開始するので、
ランディングページを作りたい」などの具体的な希望があればベターです。


そこまで具体的でなくても、「幅広い年齢層に見てもらいたい」とか
「若い層をターゲットにした」といったようにざっくりした感じでも全然構いません。


相談される側はホームページ制作のプロですから、
作りたいホームページの希望を聞けば、ホームページの大体の規模が見えてきます。


ホームページの規模が見えると、制作期間や予算なんかも
ある程度は分かってくるので、作りたいホームページの希望は結構重要なんですね。

実在のホームページを例に挙げるのもアリ

ホームページ制作に詳しければ、
デザインや機能など具体的な希望を伝えることもできます。


しかしホームページ制作やインターネット関係に詳しくないと、
ホームページを作るに当たっての具体的な希望を伝えることは難しいですよね。


なので実在するホームページを例に挙げて、
「こういったホームページを作りたい」と伝えるのも1つの方法です。


具体的な例を挙げることで、細かく説明しなくても、
相談される側も作りたいホームページの方向性がはっきりと分かります。


方向性がハッキリすれば、必要なデザインや機能などが分かり、
ある程度具体的な予算・制作期間といったところまで話が進んでいきやすいです。

予算の上限や下限を決めておく

無料相談の段階で、ホームページ制作にかけられるきっちりした予算まで決めておく
必要はありませんが、大まかにこれぐらいの予算というのを決めておくと良いですよ。


ホームページ制作ではお金をかけようと思えばいくらでもかけられますから、
ある程度でも予算の枠を決めておかないと、どういったホームページが作れるのかの
提案がしにくいんです。


大まかでも予算枠が分かれば、
ホームページ制作でできることとできないことが見えてきます。


この予算だとこっちのデザインは使えないとか、
これだけ予算があるならこの機能も使えるなどといったことが分かるわけです。


たとい無料相談でもある程度の予算枠を決めておくことで、
ホームページ制作の方向性が決まってくるんですね。

ホームページに付ける機能

どういったホームページを作りたいかや予算とも関わってきますが、
ホームページにどういった機能を付けるのかも決めておくと良いでしょう。


例えば会社と製品・サービスの情報だけ見られれば良いとか、
製品やサービスの購入先のリンクを載せたいとか。


何なら製品やサービスの販売がホームページでできるようにしたいこともあるでしょうし、
新卒や中途の採用情報も盛り込みたいといったこともあるかもしれません。


とりあえず予算との兼ね合いは考えずに、
ホームページに付けたい機能を全て挙げておきましょう。


付けたい機能を全て挙げておき、予算との兼ね合いを考えて削ったり
付け足したりすることを無料相談の場で提案してもらえば良いわけです。

ホームページの公開時期

これもホームページの規模や予算と関わってきますが、
ホームページをいつごろ公開したいのかも考えておいた方が良いですね。


特に新商品や新サービスの販売開始を宣伝するランディングページを作る場合などは、
販売開始前に公開できないと意味がありません。


新商品や新サービスの販売開始日のように何月何日と具体的な日にちまで決める
必要は無いですが、何月頃とか夏頃とか冬頃ぐらいの時期は決めておきましょう。


ただ無料相談とホームページの公開時期が近すぎると、
必要十分な提案が受けられない可能性が高くなります。


最近はノーコードというツールが登場したことで簡単にホームページが作れるように
なっていますが、本格的なものを作るにはやはり数か月はかかってしまいます。


もちろん2週間とか1か月といったタイトな納期でもホームページを作ってもらえますが、
必ずしも依頼した側が望むクオリティのものができるとは限りません。


納期に間に合わせるためにクオリティを少し下がったり、チェックが十分にできずに
公開後に不具合が発生したりといったことが起こる可能性もあるんですね。


自社の評判を上げるために作ったホームページのはずが、クオリティが低かったり
不具合が発生することで、反対に自社の評判を下げてしまうことになるかもしれません。


なのでホームページ制作は納期に余裕を持って依頼した方が良いですから、
無料相談はさらに余裕を持って利用しなければいけないことになりますよ。

納期に余裕を持つことがコスト削減に繋がる

納期に余裕を持ってホームページ制作を依頼することで、
結果的にホームページ制作にかかるコストを削減することにも繋がります。


タイトな納期で十分なクオリティのホームページを制作するには、
携わる人数が必然的に多くなります。


また納期に余裕が無いと、ホームページのクオリティを上げるのに
値段の高い素材などを使わざるをえなくなります。


そうなると人件費などが嵩んで、納期がタイトなことでホームページ制作にかかる
費用が予定よりも多くなってしまいます。


同じクオリティのホームページでも、
納期に余裕があるかどうかで制作にかかるコストが変わるわけです。


民間企業では割り当てられた予算を使い切らないといけないわけじゃありませんから、
高クオリティのホームページを低予算で作れるに越したことはありませんよね。

まとめ

ホームページ制作の無料相談を利用する際の注意点などについて、詳しく紹介しました。


無料相談では聞けることが限られますし、あくまで一般論としての回答のみで
具体的な事案に対するアドバイスは貰えない可能性が高いです。


しかし事前にしっかりと準備して無料相談に臨むことで、十分ではないにしろ、
それなりに有効な回答を引き出すことができます。


事前にしっかりと準備をして、
無料相談をホームページ制作のための有意義なものにしてくださいね。

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