この記事で知っておきたいポイント
アプリの制作には手順があり、iPhoneで開発したいと考えているなら揃えるべきものがあります。 まずMacとXcodeで、App Storeにリリースしたい場合はこの2つは必須です。 アプリ制作の手順を簡単に表すと、まず企画をしてアプリの設計をし、開発を始めるという流れとなります。 誰がいつどのような目的で使うかが企画にあたり、設計は画面設計図を書いて作ります。 手書きでもいいですが、最近はProttoなどの専用ツールの利用が便利です。 企画と設計が終わったらいよいよ開発にかかることになりますが、専門用語が多く、開発の途中で挫折する人も少なくありません。 そのようなことにならないためにも、アプリ制作のプロである株式会社アシストに任せていただくことをおすすめします。 手順を踏んでもうまくアプリが作れないときは、ぜひ株式会社アシストにアプリ制作をご依頼ください。