アプリ制作,

【想定しておこう!】アプリ公開後の運営費用について

自社のアプリ制作を検討する際、開発に掛かる費用ばかりを考えてしまいますが、公開後の運営に掛かる費用を忘れてはいけません。

アプリは公開してからが重要です。アプリを運営していくためには、維持・保守のために様々な費用が掛かります。しかし、アプリの運営に掛かる費用について具体的にわからず不安を感じている企業も多いです。

そこで本記事では、アプリ公開後の運営費用について解説していきます。本記事を参考に、アプリの運営費用に関して理解を深めていきましょう。

アプリの運営に費用が掛かる理由

アプリの運営には費用が掛かります。

例えばアプリ公開後に不具合が起きた際は、トラブル対応が必要です。運営費用を軽視したことでトラブル対応が遅れると、ユーザーからの信頼度は下がってしまい、結果的にアプリの売上を減少させるなどの悪影響を及ぼします。

ユーザーのニーズに応え、改善しながらより良いアプリを運営していきましょう。

アプリの運営に掛かる5つの費用

アプリの運営に掛かる5つの費用について解説していきます。

サーバー費用

サーバー費用とは、インターネットに依存するアプリの場合、サーバーをレンタルするために掛かる費用です。

レンタルサーバーの費用はユーザー数や通信データ量によって異なります。開発するアプリの規模を明確にしておき、どれくらいの費用のサーバーが必要か事前に予測しておいても良いでしょう。

ドメイン費用

アプリをインターネット上で公開する際、ドメインが必要です。

ドメインの費用は契約年数や種類によって異なります。ドメインは登録料金だけでなく、更新料金が掛かるので、値段を比較する際は注意しましょう。

更新対応費用

iOSやAndroidは新機種や新機能の追加・更新のために、それぞれ年1回アップデートを行います。アップデートによりユーザーの利便性を高める一方で、それまで問題なく作動していたアプリに不具合が発生してしまうかもしれません。

不具合が原因によりユーザーが不便さを感じてしまうことが無いよう、迅速な対応が必要です。

更新対応に掛かる費用は更新の内容によって異なりますが、対応OSが多いほど更新対応費用が掛かることは覚えておきましょう。

トラブル対応費用

公開後のアプリにトラブルやバグが生じた際、対応するために掛かる費用です。

開発後に問題が発生しなかったアプリでも、公開後の不具合は多々発生します。トラブル対応が遅れてしまうと、ユーザーからの信頼を失ってしまう可能性があるため、早急に対応しましょう。

トラブルによるユーザー数の減少は会社の売上に響くため、トラブル対応費用は重要視しておく必要があります。

機能追加費用

アプリの公開後はユーザーのニーズに合わせて機能の追加や改善を継続的に行い、ユーザー満足度の向上やユーザー数の向上を図ります。

アプリの規模によりますが、機能追加費用は他の運営費用に比べ、大きな額になります。

アプリの運営費の相場

アプリの運営費の相場は、開発費用の15%です。

アプリ開発に向けて予算計画を立てる際、どのくらいの規模でアプリを運営するのか、無駄な費用を掛けないための参考にすると良いでしょう。

アプリの運営を外部委託する3つのメリット

アプリの運営を外部委託する3つのメリットについて解説していきます。

人件費を削減できる

自社でアプリを運営する場合、アプリを運営するための人材が必要です。また、人材の確保に時間が掛かる可能性があるため、なかなかアプリ制作に取り組めない可能性があります。

一方で、アプリの運営を外部に委託すると必要な時にだけ依頼するため、アプリを運営するための人材は必要無く、人件費を削減できます。

ユーザーからの信頼感を得られる

アプリの運営を外部に委託することで、トラブル発生時に迅速な対応が可能です。また、トラブル対応に専門的な知識が必要な際も、安心して任せられます。

トラブル発生時の対応によって企業の信頼度が左右されると同時に、事業の継続に大きな影響を及ぼすでしょう。

ユーザーからの信頼感を得るために、アプリの運営は外部委託がおすすめです。

要望通りに運営できる

多くの実績がある制作会社の場合、自社の要望を汲み取るため、思い通りの運営ができます。適切なアドバイスをもらえるため、プロの意見を反映させ、より良いアプリに仕上げられるでしょう。

アプリの運営を外部委託する際の3つの注意点

アプリ公開後は継続的な運営が欠かせません。しかし、自社では対応しきれない企業もあるでしょう。そこで、アプリの運営を外部委託する際の3つの注意点について具体的に解説していきます。

依頼する会社選び

アプリの運営には、専門的な知識が必要です。いつでも気軽に相談できる制作会社を選択すると、自社の思いをしっかりアプリに反映させられます。

検討中の制作会社が自社の運営方法に近い実績を多く持っている会社かどうか、運営しているアプリは使用しやすいかどうかなど、事前に調べておくと多くの判断材料を元にスムーズに検討ができます。

また、複数の制作会社の情報を収集して比較検討するだけでなく、気になる制作会社には直接相談してみると良いでしょう。

自社の目的を達成してくれる会社かどうか、依頼する前の確認が重要になります。

ジャンルに特化している会社がある

幅広いジャンルを取り扱う制作会社もありますが、得意ジャンルに特化している制作会社もあります。

特にゲームに特化したアプリは、常にアプリ売上ランキングの上位を占めているため、ゲームのジャンルで集客を見込みたいと考えている企業は、ゲームに特化した制作会社に依頼しましょう。

他のジャンルも同様に、特化している制作会社に依頼することで適切なアドバイスをもらえたり、コミュニケーションコストが削減するメリットがあります。

幅広い制作会社でも問題なく対応していますが、特化しているジャンルに絞って自社アプリの目的に合う制作会社を探してみても良いでしょう。

開発費に運営費が含まれていない可能性がある

制作会社にアプリ制作から依頼した際、アプリの運営費が含まれている場合と含まれていない場合があります。

制作会社に依頼する前に、費用の内訳について事前に確認しておきましょう。

まとめ

本記事では、アプリ公開後の運営費用について解説しました。アプリの制作に費用が掛かるだけでなく、公開後も様々な運営費用が掛かることがわかりました。

企業にとってアプリの役割は、Webサイトや紙媒体の広告より高い宣伝効果をもたらすと共に、プッシュ通知によって単純接触効果を高め、ユーザーの購買意欲を促進させます。

多くのメリットがあるアプリですが、自社でアプリ運営をする余裕が無いと悩んでいる企業も多くあるでしょう。しかしアプリの運営は、外部に委託できます。

アプリ運営に時間が割けられない企業は、効率的にアプリ運営を行うために、外部委託を検討すると良いでしょう。

弊社では以下のような実績があります。

・年間5000サイト、2000アプリ以上の制作
・コロナ禍の中で5000社以上のIT相談を実施

アプリ制作にお悩みの方は、是非ともお気軽にご相談ください。

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