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アプリ開発におけるデザインツールとは?選ぶ際のポイントやおすすめツールを紹介

アプリ開発をする際に大切なことはたくさんありますが、その中でも今回はデザインについて注目しました。世の中で多く使われているアプリは扱いやすく、デザインも目を引くものが多いですよね。

しかしそのようなデザインを作成するのは簡単ではありません。そこで本記事ではデザインを簡単に行うためのデザインツールについて、そもそもの意味や選ぶ際のポイント、さらにはおすすめツールまで詳しく解説します。

アプリ開発のUIデザインツールとは?

UIとは、ユーザーインターフェースの略称でユーザーの目に触れる部分全体のことを指します。アプリ、webサイトのデザインや操作性など、私たちが閲覧するものがそれにあたりアプリを選ぶ際のポイントになる重要な視点です。

それらの制作に特化したデザイン専用のツールのことを、UIデザインツールと呼びます。UIデザインツールを利用せずにアプリのデザインを作成することも可能ですが、デザインに特化したUIデザインツールを利用することで効率よく作業を進めることが可能になります。

アプリ開発のUIデザインツール選びのポイント

ここでは数あるUIデザインツールの中から、自分に合ったものを選ぶためのポイントを解説します。

搭載機能

使用するツールによって搭載されている機能は異なります。開発したいアプリに必要な機能を吟味し、逆算して自分に合ったツールを選択しましょう。例えば、複数人でデザインを行うのか、一人でデザインを行うのかによって選ぶべきツールが異なります。

対応環境

開発するアプリの対応環境を確認しましょう。iOSなのか、Androidなのか、特に複数人でデザインする場合には事前に情報を共有して、どの環境でアプリ開発を行うのかを話し合う必要があります。

運用コスト

何といっても一番気になるのは運用コストですよね。無料で利用できるものから、有料で多機能なツールまででたくさんあるので、自分の予算または利用したい機能と照らし合わせてツールを選びましょう。

アプリ開発におすすめのUIデザインツール5選

数あるUIデザインツールの中でも特におすすめな5つを紹介します。

Adobe XD

特徴
・レイアウトとデザイン
クオリティとスピードを重視しており、カラーとスタイルで引き立てることでレイアウトを加えてリアルに再現しています。

3D変形、コンポーネント、ステート、リピートグッド、コンテンツに応じたレイアウト、Photoshop、illustrator、Sketchからの読み込み等便利な機能が搭載されています。

 

・プロトタイプとアニメーション 
ユーザーフロー、インタラクション、モーションを追加しさらにはコーディングが不要です。

自動アニメーション、音声認識プロトタイプ、スクロールグループ、アンカーリンクなどの機能があります。

 

・共同作業とハンドオフ
プロジェクト間でスムーズに連携し、引き渡しを待つことはありません。共同編集、リンクの共有、デザインスペックなどの機能があります。

 

・デザインシステム 
単一ソースのため、プロジェクト間でアセットとコンポーネントを共有できます。
クラウドドキュメント、リンクされたアセット、CreativeCloudライブラリなどの機能があります。

 

・拡張性
外部のアプリやツールでXDの機能をフルに活用できます。XDプラグイン、アプリの連携、プラグインAPIなどの機能があります。

 

料金
月々1,298円、年間プラン10,978円です。無料プランもあります。

Sketch

特徴
・基礎
ピクセル精度のアイコンを作成する場合でも、まったく新しい製品のコンセプトを作成する場合でも、すばらしい作業を行うために必要なすべての基本的なツールが用意されています。

ベクター編集、ブール演算、ピクセルレベルの精度、簡単なエクスポートなどの機能があります。

 

・デザイン重視
プロセスのすべての段階で、最高の作業を簡単に行えるように、Macアプリのすべての機能を作成しています。グリッドとレイアウト、サイズ変更の制約、数字演算子、可変フォントとopentypeフォントなどの機能があります。

 

・コンポーネント&デザインシステム
共有ライブラリ、再利用可能なコンポーネント、およびすべてを整理するためのツールを備えた製品の設計システムが利用可能です。再生可能なコンポーネント、スマートレイアウト、色の変数とスタイル、共有ライブラリなどの機能があります。

 

・プロトタイピングとコラボレーション
フィードバックを簡単に得ること途が可能で、数回クリックするだけで開発が可能です。プロトタイピング、ミラー(iOS)、スマートな共有などの機能があります。

 

料金
月々9ドル、年間プランで99ドルです。30日間の無料トライアルがあります。

Figma

特徴
・webデザインが簡単に
最新のペンツール、インスタントアークデザイン、OpenTypeで表現力を発揮するなど、他では見ることのできない機能があります。

 

・自動レイアウトで応答性の高い設計
反復する時間を増やし、物事を動かす時間を減らします。手動でのサイズ変更が少ない、塗りつぶしの拡大、受け渡しの簡素化などの機能があります。

 

・プラグインを使用して作業を自動化及び強化
反復的なタスクを消去し、データを取り込み、カスタムワークフローを強化します。プライベートプラグインなどの機能があります。

 

料金
月々12ドルから、無料版もあります。

InVision Studio

機能
・超高速の画面デザイン
InVision Studioの直感的なベクターベースの描画機能を使用して、画面デザインプロセスに直接ジャンプします。柔軟なレイヤーと無限のキャンバスにより、アイデアを強力なデザインに簡単に変更できます。

 

・レスポンシブデザイン
Studioのクラス最高のレイアウトエンジンを使用すると、ビジョンをすばやく簡単に設計、調整、スケーリングして、任意の画面やレイアウトに自動的に合わせることができます。

 

・ラピッドプロトタイピング
流動的なインタラクションと忠実度の高いプロトタイプをこれまでになく高速に作成し、Studio内で直接作業をプレビューします。


料金
月々7.95ドルから、無料版もあります。

Framer

特徴
・最前線での柔軟なレイアウト
Framerは、強力なレイアウトから始めて、次のアプリ、Webサイト、または製品のインターフェイスのアイデアを繰り返しアニメーション化するのに役立ちます。

 

・何千ものビルディングブロック
挿入メニューは、数分で簡単にプロトタイプを作成できるコンポーネントが満載の無料ライブラリです。プロジェクトを検索、参照、ドラッグアンドドロップするだけで作業が完了します。

 

・コード不要
実際の製品コンポーネントは、それらを操作するとさまざまな視覚的状態を表示するため、プロトタイプを作成するコンポーネントも同様に表示する必要があります。

 

料金
月々12ドルから、無料版もあります。

まとめ

本記事では、アプリ開発で使用するデザインツールについて解説しました。このほかにもアプリを開発する際に必要なことがたくさんあり、多くの知識が必要になります。

これらを一から自分で勉強して、アプリ開発をするとなると大変な労力が必要となり、現実的ではありません。企業などがアプリ制作をしたい場合は、学ぶよりも外部に委託した方が早いです。また、ホームページも同様で外部に委託した方が効率的です。

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