アプリ制作,

アプリ制作の学習方法とは?コツや心構えまで詳しく解説します

業務の効率化や便利なチャットアプリなど世の中には個人使用だけではなく、企業の業務にも役立つアプリが多く存在しています。


しかし、アプリ制作をしてみたいと思っても知識がないし、何を学習すればよいか分からない方もいると思います。本記事ではそのような悩みを持つ方々に向けて、アプリ制作における学習手順、学ぶべき知識、加えて心構えまで詳しく解説していきます。

アプリ制作の学習手順

ここではアプリ制作をする際にどのような順番で学習を行えばよいのかを解説します。

ステップ1:作りたいものを決める

まず最初に作りたいアプリを決定します。アプリは大きく分けると4つほどのジャンルに分けることができます。

 

SNS系アプリ
登録したユーザー同士で情報の発信や共有ができ、交流が行えるアプリです。皆さんも一度は使ったことがある、TwitterやInstagramがこのSNSにあたります。

 

業務系アプリ
業務の効率化やコスト削減の手助けをしてくれるアプリのことを指します。経費計算や、タスク管理など目的に応じて様々なアプリが存在しています。

 

ゲーム系アプリ
ロールプレイング、ファンタジーRPG、カード、クイズなど様々な種類があります。ゲームが好きな方であれば、自分でゲームアプリを開発してみたいと思ことのある方も多いのではないかと思います。

 

地図アプリ
端末のGPSと連動させることで、地図上にユーザーの現在地を表示させる便利なアプリです。もともと端末にダウンロードされていることも多く、需要の高いアプリとなっています。

 

上記で紹介したアプリの他にも様々な種類のアプリがあるので、自分の作りたいアプリについて調べてみるのがよいでしょう。

ステップ2:学ぶプログラミング言語を決める

制作したいアプリが決定したら、次にそのアプリ制作に必要なプログラミング言語を調べ、学習するものを決めます。webアプリならHTMLやCSS、iOSならObjective-CやSwiftなどアプリの種類によって、学習が必要なプログラミング言語が異なります。

ステップ3:環境構築とツールの使い方を学ぶ

環境構築とは、あるシステムやソフトウェアの実行に必要な開発環境を整えることです。アプリ制作を行う際にも環境構築が必要になります。具体的には、使用するプログラミング言語に合わせてソフトウェアをインストールするなどが挙げられます。

ツールとは、ここではアプリ制作を行なう際に手助けをしてくれるサービスのことを指します。初心者向けの製品から、スキルや学習が必要になる中級者ツールまで幅広く存在しているので自分のレベルに応じて使い分けましょう。

ステップ4:プログラミング言語の学習を始める

学ぶプログラミングを決定し、環境構築とツールの使い方を学んだらいよいよプログラミングの学習に入ります。ここでは代表的なプログラミング言語について解説していきます。


JavaScript
JavaScriptは私たちの生活で最も頻繁に使用されているプログラミング言語で、デスクトップのコンピューターや携帯電話や車などにも使われています。

具体的には、
・ブラウザに表示された画面に動きを与える
・サーバーと通信して情報を送受信する
・動くアプリケーションを作成できる

などを行うことができます。


Ruby
Rubyは日本で開発されたオブジェクト指向スクリプト言語と呼ばれるものです。スクリプト言語とは、アプリを制作するための簡易的なプログラミング言語のことを指します。

具体的には、
・webサイト作成
・ショッピングサイト構築
・SNS開発

などを行うことができます。


PHP
PHPとは、web開発でよく使用されるスクリプト言語です。

具体的には、
・HTMLコードの生成
・データベースとの連携
・クライアントから送信された情報を受け取る

などを行うことができます。


Python
Pythonとは、オープンソースで運営されているプログラミング言語です。特徴的なのは、少ないコードで簡潔にプログラミングを書ける点です。

具体的には、
・機械学習の開発ができる
・幅広い分野でのゲーム・アプリの開発
・データ分析の効率化

などを行うことができます。


Swift
Swiftとは、Apple社が作った新しいプログラミング言語です。学習しやすく、これまでAppleで使われていたObjective-Cコードにも簡単に組み込むことができるという特徴があります。Swiftの登場によって、iOSやMacのアプリケーションはすべてSwiftで開発できるようになりました。

具体的には、
・iosアプリ開発
・Macアプリ開発
・applewatchアプリ開発

など、主にappleに関連するアプリを開発することができます。

効率的なアプリ制作学習のコツ

ここではアプリ制作の学習における、コツやポイントを具体的に解説します。

プログラミングの基礎を固める

初心者に大切なことは基礎を学習することです。プログラミング学習サイトを活用したり、またはプログラミングスクールに入会するなどしてプログラミングの基礎を固めましょう。基礎知識を習得することが出来れば応用的なことも出来るようになります。

一般的なアプリ制作を理解する

ここまで解説してきた知識や、ネットの情報を駆使してアプリ開発について理解しましょう。アプリ開発について理解することで自分に足りない知識を明確にして、さらにはアプリ制作の選択肢も増やすことができます。

実際にアプリ開発をしてみる

ある程度知識を取得し、手順を理解したら実際にアプリ制作に取り掛かってみましょう。まずは実際に手を動かしてみてアプリ制作というものを体験してみることで、イメージや目標が明確になりモチベーションの維持にもつながります。

調べながら応用する

初心者の方は特にアプリ制作を行なっているとわからないことに多々直面するでしょう。しかしそれは悪いことではなく当たり前のことであり、大切なことは問題に直面したときにその都度調べながら対応していくことです。

分からないことを調べながら解決することを繰り返し、その中で自分の気づいたことを応用させていくことでアプリ制作の技術も上がっていきます。

もっとも重要なアプリ制作学習の心構え

ここではアプリ制作の学習をするにあたって意識すべき心構えについて解説します。

オリジナルは捨てる

最初からオリジナルでアプリを制作することはおすすめしません。なぜかというと、挫折しやすいからです。そのため、最初は模倣から始めることをおすすめします。

まずは真似でいいから1つ作ってみる

真似して作ることは良くないことではなく、むしろ良いことです。真似してアプリを作ることで手順や概要を理解することが可能ですし、また動いた時の達成感を味わうことができます。プログラミングを楽しく感じることが大切です。

全体完成ではなく、1部分完成をゴールに定める

最初からアプリをすべて完成させることはありません。目標を小さく設定し、部分的に少しづつ完成させていきましょう。アプリ制作は難しく、挫折する人も少なくありません。そのようにならないためにも、少しづつ目標を達成していくことで自信をつけていきましょう。

まとめ

本記事ではアプリ制作の学習について解説しました。このようにアプリ制作にはとても多くの知識と情報が必要で、学習しなければいけないこともたくさんあります。

これらを一から自分で勉強して、アプリ制作をするとなると大変な労力が必要となり、現実的ではありません。企業などがアプリ制作をしたい場合は、学ぶよりも外部に委託した方が早いです。また、ホームページも同様で外部に委託した方が効率的です。

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