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アプリ制作におけるログイン機能について徹底解説!

アプリを利用する際に一番最初に利用する機能といえばなんでしょう。それはログイン機能です。SNSはもちろんのこと、最近ではゲームやカレンダーなどのアプリでもログインが必要になっています。

ログインという名前を聞いたことはあっても詳しくは知らないという方も多いと思います。そこで本記事ではそもそもログイン機能とは何なのか、ログイン方法の仕組み、セキュリティ対策や認証方法まで詳しく解説していきます。

アプリ制作におけるログイン機能とは?

普通のwebサイトの記事やブログなどはネットで検索すれば誰でも見ることができます。
では、ログイン機能が必要となるのはどのような場合でしょうか。

それは、個人情報が関係する場合です。例えば、購入履歴の情報や投稿など本人確認が必要な時があります。そのような時に必要なのがログイン機能です。

このようにアプリ制作においてログイン機能は大切であり、必須項目となっています。

ログイン機能の仕組み

ここではログイン機能の仕組みについて詳しく解説していきたいと思います。

初回ログイン時は入力必須

ログインするときに必要な情報は、ユーザーネームとパスワード、登録しているメールアドレスとパスワードなど組み合わせは様々ですが、初回ログイン時はそれらの情報を入力する必要があります。

正直面倒だなと感じたことのある方も多いとは思いますが、個人を確認するために必要な手順となります。

次回からは自動ログインも可能

自動ログインとは、一度ログインしたら次回以降勝手に必要項目が入力され、手間が省けるという機能です。これでアプリにログインする際に行なっていた面倒な入力が不必要になります。

便利な機能ではありますが、注意するべき点もあります。それは、勝手にログインされてしまうリスクがあるということです。家族や会社などで共有しているアプリなどがある場合には要注意です。

その対処方法として、定期的に自分でログインすることやまたアプリによっては自動ログイン機能に2~3か月の有効期間が設けられているものもあるので、それらを上手く活用してリスクを軽減するのがよいでしょう。

ブラウザ・端末に保存も可能

ログイン情報をブラウザや端末に保存することも可能です。ここではGooglechromeとiPhoneを例にとって説明していきたいと思います。

Googlechromeでは、同期を有効にするとすべてのデバイスで同じブックマークやパスワードを利用することができます。同期をオンにすることで、プロフィール情報がGoogleアカウントに保存されるという仕組みです。

iPhoneでは、端末にIDやパスワードを覚えさせログインを簡略化することができます。

アプリやサイトにログインするときにまず一度IDやパスワードを入力します。すると「このパスワードをすべてのAppおよびwebサイトを使用するために保存しますか?」と出てくるので「パスワードを保存」をタップします。

すると次回から同じアプリやサイトにアクセスしたときに、iPhoneが記憶したIDやパスワードを利用することができるので、入力の手間を省くことができます。

自動ログインだけでも十分便利な機能ですが、端末が変わっても情報を共有すること、端末自体に情報を保存することも可能です。

様々な認証方法

アプリのログイン機能には、様々な認証方法があります。代表的な認証方法についてご紹介してきます。

SNS認証(ソーシャルログイン)

SNS認証とは、Twitter、FacebookなどのSNSを利用した認証方法です。ログインの際に必要な個人情報をSNSを介して入力するという仕組みです。

 

SNS認証(ソーシャルログイン)のメリット
SNS認証のメリットは、IDの管理が必要ないです。アプリやサイトによっては、メールアドレスだけではなくユーザーネームなどを用いてログインするアプリもあります。そこではまた新たなユーザーネームを作成しなければなりません。

しかし、SNS認証を用いればSNSのアカウントを持っているだけでアプリやサイトにログインすることができるので、それぞれのアプリでまた新たに登録情報を入力する必要がありません。

 

SNS認証(ソーシャルログイン)のデメリット
SNS認証のデメリットは、SNSアカウントが乗っ取られてしまった場合や、SNSアカウントの情報を盗まれた場合に被害が大きくなる可能性です。一つのアカウントで複数のアプリのログイン情報を担っているため、芋づる式に情報が流失してしまいます。

SMS認証

SMSとは、「ショートメッセージサービス」の略で、携帯電話やスマートフォンの電話番号を利用した認証システムです。こちらも多くの人が利用したことがあるのではないでしょうか。

IDとパスワードによる本人認証に加えて、セキュリティを高めるための二段階認証として用いられることが多い認証です。

 

SMS認証のメリット
SMS認証のメリットは、電話番号を利用するためメールアドレスよりも不正アクセスを防ぎやすいことです。また、電話番号を用いたショートメールを利用するため誰でも気軽に利用できます。


SMS認証のデメリット
SMS認証のデメリットは、近年増えているデータ通信のみの格安スマホなどでは使えない場合があることです。また、何かしらの理由で電話番号を変更した場合にもこのSMS認証は使用できなくなってしまいます。

メール認証

メール認証とは、メールアドレスを利用した認証です。認証画面でメールアドレスを入力すると、そのメールアドレスにリンクが送られてきます。それをクリックし、確認コードなどを入力し接続すると認証が完了する仕組みです。

 

メール認証のメリット
メール認証のメリットは、IDやパスワードを利用する認証ではないためなりすましを防止できることです。ID・パスワードの登録の必要がないためすぐに本人確認を行うことが可能で、またメールアドレスの間違いの確認もできます。

 

メール認証のデメリット
メール認証のデメリットは、メールアドレスが流出している場合情報が抜き取られてしまう可能性があるです。また、SNS認証のように、同じメールアドレスを使いまわしている場合さらに被害が大きくなってしまう可能性があります。


電話番号を使用する場合を除き、セキュリティの面から見て同じSNSアカウントや同じメールアドレスの使い回しは避けたほうがよいでしょう。

まとめ

本記事ではアプリ制作におけるログイン機能について解説しました。このようにアプリ制作の「ログイン」という一つの項目に着目しただけでも、多くの知識と情報が必要になります。

これらを一から自分で勉強して、アプリ制作をするとなると大変な労力が必要となり、現実的ではありません。企業などがアプリ制作をしたい場合は、学ぶよりも外部に委託した方が早いです。また、ホームページも同様で外部に委託した方が効率的です。

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